2009年2月27日 (金)

種のちから・畑

2009022708180000

注文していた種が届きました。

こんなに育てられるだろうか・・・と思うほどの量に
圧倒されながらもわくわくと胸は高鳴ります。
久しぶりの気持ちで、うれしいです。

今回注文したのは
日本各地で作られ、その土地で生まれた野菜の在来種という種や
別の土地から来たけれども、その場所になじんで固定された固定種という種。

現在市販されている種のほとんどはF1と呼ばれる種類の種で
野菜を育てた後、種をとってまいても同じようには育たないのですが
この固定種はずっと種を取り続けることができるのです。

本来はそれが普通で自然なことですが
現在は選んで購入しなければ手にいれることができません。

面白いのは
数年、その土地でとれた種をまき続けていると
世代交代しながらその場所にあうように
野菜自らが変わっていく力をもっているという話。

種は学ぶ力をもっている。

その話が今、ずーんとした重みをもって私に響いてきています。

今やっているいろいろなこととも
ちょうどシンクロする話でありますので
なおさらこころ惹かれます。

写真は新黒水菜小松菜と日本絹莢豌豆の種。

この袋もレトロでいいですね。

どちらも江戸時代から広く栽培されてきた渋い種です。

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