2009年3月16日 (月)

写経

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私はブッディストでもクリスチャンでもないのですが

仏陀もキリストも尊敬しております。

そこで写経。

これは般若心経、

仏教の教えを262文字にした経典です。

意味をよんでみるとぐっと身近になってきます。

そこまで探求しなくとも

このぎっしりと並んだ文字の美しさには

心ひかれるものがあります。

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初心者用写経は

こんな風に裏に文字が書いてあり

表にすると透けるので

それをなぞって書いていけばよいので

簡単、気負わずにできるのです。

料金も千円台からあるので

ぜひぜひお試しを。

確かこれは鳩居堂で手に入れました。

それにしても

墨の匂いはどうしてこんなに

胸にしみこんでくるのでしょうか・・・


写経のことはもう少し

この本に書きました。

よんでみてくださいね。

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知っているとうれしい にほんの縁起もの

著者:広田 千悦子

知っているとうれしい にほんの縁起もの

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2009年3月 8日 (日)

馬蹄

         

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友人が親しくしている北海道の蹄鉄師さんに譲ってもらったという
馬蹄を分けていただいたもの。

開いている方を上にむけて飾ると
運が向き、邪気をよけるといわれている縁起物です。

高校生の頃、学校の隣に乗馬できるところがあったので
そこの会員だった友人にまぎれて
時々馬に乗っていました。

初めて間近に見る馬は
想像していた以上の大きさ。
そして乗るにはどう考えても高い!
どうやってあの馬の背まで体を持ち上げるのか。
運動があまり得意ではなかった友人が
軽々と足をけりあげて美しく乗っていく姿に
ただ、みとれるばかり。

おそるおそる馬に近づいてみると
何もかもわかってますよ、とでもいうような
賢そうな目がジロリ。

誇り高き馬という生き物の迫力を実感。

何も無い自分がみすかされるようで
恥ずかしいような
気持ちになったことおぼえています。
確か16歳ぐらいの時でした。

馬蹄をつくる「蹄鉄師」というお仕事。

あれを蹄につけるとき、馬は痛くないのかな、と気になっていましたが
痛くないそうですね、それどころか馬の足を守るための
大切なものだそうです。

でも合わない蹄鉄をつけると大変なので
蹄鉄師はそれぞれの馬の蹄にあわせた馬蹄を
作ります。

まさに技。

相当な体力とセンスが要求されるお仕事のようですが
誇り高き仕事ですね。

1つ1つを作られていることを考えると
できるまでの工程やその思いーーーー。

馬蹄からはさまざまな物語が伝わってくるようです。

縁起ものが好きな人はこちらを
読んでみてくださいね♪

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知っているとうれしい にほんの縁起もの

著者:広田 千悦子

知っているとうれしい にほんの縁起もの

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2009年3月 1日 (日)

鹿島神宮御祓砂

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茨城県にある鹿島神宮。

たけみかづちの命を祭神として

歴史は古く、2660年以上も前から続くといわれている

関東最古の神社です。

たけみかづちの命は神話の中で

最強の武神として登場することから

「勝利の神様」として有名。

武道や芸能の上達を願う人がよく訪れているらしい。

そもそも、あるものづくりをしている方が

勝負をかけるときは必ず訪れる、と聞いたのが

行ってみたいと思ったきっかけです。

以前私が訪ねたときはあいにくの雨の中でした。

『鹿島神宮駅』から約10分ほど歩くと

大きな鳥居が見えてきます。

途中までの道がなんとなくさびしい商店街なので

思っているより大きな神社ではないのかも、という不安が

よぎります。でも、到着してみると―ー

古く大きな樹木の森の中に広がる神の世界。

ほとんど訪ねる人のいない雨の日だった、ということもあるのだろうけれど

久々に荘厳な気を浴びた、そんな日になりました。

うっそうとした森の中は

フィトンチッドが強烈で鼻の奥まで響いてくるほど。

不便な場所に位置していることが

聖域を守っているのかもしれない―ー

そんな気がしました。

去りがたい思いで長い時間を過ごし

あれこれとたくさん授与させていただいたのですが

写真はその中の1つ、「鹿島神宮御祓砂」。

神の世の中だったころ、たけみかづちの命が

日本の礎を築き上げたという伝説があるということに由来する

罪やケガレをお祓いする砂。

清めたい場所などにまくとよいそうです。

こうして思い出しているうちに

だんだんと

鹿島神宮の森が恋しくなってまいりました。

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2009年2月12日 (木)

御朱印帳

Photo

七福神めぐりをしたときに

いただいた御朱印です。

住職さんや職員さんが

こころをこめて書いてくださいました。

本来は納経した証にいただくものだそうです。

今は、参拝してお願いすると書いていただけます。

墨と朱がのる白い紙。

どうしてこうも美しいのでしょう。

主人の母が亡くなった時、

大切そうにお棺に御朱印帳をいれる父の姿が

心に残っています。

三十三観音札所すべての

御朱印をいただくとご利益があり、

昔から御朱印帳をお棺に入れると

極楽に行けると信じられていることを

知ったのは大分、後になってからでした。

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知っているとうれしい にほんの縁起もの

著者:広田 千悦子

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2009年1月24日 (土)

しあわせのこづち 縁起物

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お正月に鶴岡八幡宮で手に入れた
幸せの小槌のなかみ。

ひょうたん、大黒天、さいころ、かえるなど
5種類のえんぎものが入っていました。

先日ご紹介した一陽来復守りの
早稲田の穴八幡宮にも
「幸せの小槌」の露店がでています。

お店の人も縁起のよさそうな人でした。。。

どんな意味があるか説明してくださり
ひとつひとつ小槌の中に入れてくれます。

小粒でぴかぴか光っているところが好きです。

その可愛らしさがまた
力をくれるのですよね。

いつも希望を忘れないことが
大切なのですよね、
あきらめてしまうのはいつでもできますから。

かたちにならなくたって

強いこころを持ち続けよう、

そう自分に言い聞かせる日々であります。

さてさて縁起ものが好きな人はこちら。

招き猫などおなじみのものから
えっ!?これも縁起ものなの!?というような
意外なものまで47の縁起ものを絵と文で
ご紹介しています。

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知っているとうれしい にほんの縁起もの

著者:広田 千悦子

知っているとうれしい にほんの縁起もの

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2009年1月20日 (火)

一陽来復守り

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                         さし絵 広田千悦子

冬至の日から節分までの間だけ
授与できる「一陽来復守り」。

筒状でユニークなお守りのかたちに
こころをぐっとつかまれます。

分けていただける場所は
早稲田駅から徒歩数分の「穴八幡宮」。

その年の恵方の方角の
壁や柱などに貼り付けてお札のようにつかいます。

今年の恵方は東北東ですが
このお守りを貼ることが出来る日というのが
決められており、
冬至・大晦日・節分、この3日のうちの都合のよい日の
夜中の12時のみ。

実は我家は今年、
冬至の日に授与していただいたのですが
その日に貼りそこねてしまい、
次の機会であった大晦日は帰省していたので
貼ることができずじまい。

そんなわけで
大切にしまっておいた一陽来復守りですが
節分2月3日の夜中の12時が
最後の機会です。
忘れないようにしなければ!

この「一陽来復」ということばは
私の好きなことば。

冬至の別名でもありますが
長かった冬がさり、春がやってくることにかけて
悪いことが続いたあと、ようやく運がめぐってくる、というような
意味をもっています。

穴八幡宮にでかけた様子を
出版社の技術評論社さんのサイトで
レポートしてあります。
よろしければこちらへどうぞ

「知っているとうれしいにほんの縁起もの」(徳間書店)にも
紹介しています。
さまざまな、にほんの縁起ものについて
由来や使い方など楽しく書いた本です。
読んでいただけるとうれしいです♪

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知っているとうれしい にほんの縁起もの

著者:広田 千悦子

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2009年1月13日 (火)

縁起物 七福神

            

                Image_7021_3

                七福神へ行ってまいりました。
                色紙は深川七福神。
                七つのお寺と神社をめぐり
                朱色の印をいただきます。

                七つの神様とは

                弁財天
                福禄寿
                大黒天
                恵比寿神
                毘沙門天
                布袋尊
                寿老神。

                では七つの福とは
                なんでしょう。

                寿命
                有福
                人望
                清簾
                威光
                愛敬
                大量

                だそうです。
                なるほどなるほど。

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知っているとうれしい にほんの縁起もの

著者:広田 千悦子

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