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2013年2月 2日 (土)

もうすぐ春

明日は節分、季節の分かれ目です。

分かれ目がくる前に
春がやってきたかのようなここ数日。
固く閉じていた梅のつぼみも
ようやくほころび
ひとつふたつと咲いています。
水仙が一ヶ月ほど遅かったので
梅も遅いとは思っておりましたが・・
やっとという感じですね。
季節がゆるむということは
自然の一部である
人のからだもゆるむとき。
厳しい寒さから
急激にからだがゆるんだせいなのか
なかなかスピードのある流れに
いつものようにのれずにこまっています。
これも季節の合間にやってくる、ひとつの邪気なのかもしれません。
他の行事よりもたくさんの邪気払いグッズが豊かな節分。
イワシの匂いで
豆殻の振る音で
柊の尖ったトゲで。
豆で魔の目を射るのもよし。
柊のトゲはチクっと目をさましてくれそうだけど
痛いので、なんとなく鬼がかわいそうかな、と思ってしまう。
「鬼」は諸説ありますが
本来は、自分の中にある邪気のことを指す、
という説もあるので。
では気持ちを整えて
新しい春をむかえましょう。

ri

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コメント

広田様
こぶ沙汰しております。新刊発売されたのですね。最近本屋さんに寄る時間がなかなかとれずにいましたので、まったく気づきませんでした。すみません。
まずは新刊本の出版おめでとうございます。大手出版社からの発売ですから、多くの皆さんに読んでいただけると良いですね。ちょうど節分の時期でもありますから。
豆まきも地域によって多少違うようですね。また最近は恵方巻きを目にする機会が多くなりましたが、関西地方の文化のようです。
「温故知新」という言葉がありますが、日本のよき部分を学び、普段の生活を心豊かにしたいものです。

投稿: ひつじ | 2013年2月 3日 (日) 11時50分

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