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2011年2月の投稿

2011年2月28日 (月)

いったりきたり

寒と暖がいったりきたりの日々は続きます。

この季節を愛おしく感じたのは

うまれてはじめてかもしれません。

極端さとは

煩わしく思うものでもなく

また、翻弄されるものでもなく――

愉しむものなのかもしれないな、とふと思うこの頃。

さて、宙にはこんなステーションが浮かんでいるようです。

すごいですね、知りませんでした。。。

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2011年2月27日 (日)

季節の重なり

二月尽。

季節がかさなりあうように

いったりきたり。

向こう側へいったり戻ったり。

人の心も変わりやすくなる―――

そんな時期なのかもしれません。

このうつろいを

ゆらぎを

戸惑うままに

感じるままに愉しめたら

どんなに強くなれることか――

ふと触れる手の中に

風にたおされて触れ合う草草の中に

肌にふれる空気のやわらかさの中に――

かたちにはならなくとも

せめて

かさねゆくほんのひとときのなかにそれを刻む。

だからどんな「今」でも大切にしたほうがいい。

目にはけっして映ることのない

「間」。

これを大切にできる場所からはなれたくないのならなおさら。

忘れそうになったときには

さて、今はどんな季節だったのかな、と

思い出すとよいのかも。

あらゆる啓示が

そこにはたっぷりとふくまれているのですから。

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鶯のつぶやき

いのちがぐんぐん

のびてきます。

本日は家の裏側の森で

うぐいすが

こっそりとつぶやくように

鳴いているのをききました。

ひとりごとをいっているかのような

「ほけきょ、ほけきよ.......」の

声がかわいらしく愛おしい。

いつのまにか地面からは

いつもの春と同じように

いのちが芽吹いている。

こんな素敵な春、

逝ってしまった友がいる。

残念でならない。つまらない。

無理だとわかっていても

戻ってきてほしい、と

くりかえし思ってしまう。

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2011年2月25日 (金)

春一番

これは春一番ですね。。。

風のはじまる兆しから

今年は感じることができて

なんだかうれしい。

その風の音に後押ししてもらわなくてはならない仕事がどっさり。

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2011年2月24日 (木)

春の雨

静かな雨が降っています。

ドアをあけたら土のにおい。

懐かしい、そう思いました。

地をなだめ

すべてにそっとさわってゆくような

しとしとと雨。

どうかざわざわと荒れはじめたような

世界の波のおきている場が

この優しい雨にそっとさわられて

すこしでもおだやかな場が

たったひとときの間でも訪れますように。

かなわない夢とかなう夢。

どちらにたいしても

そっと微笑みつづけられる力を、

どうかください、と願う。

天からおりてくる力、

雨の音に耳をかたむけながら。

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2011年2月22日 (火)

グロリア少年合唱団

息子がお世話になっているグロリア少年合唱団。

オフィシャルサイトがリニューアルしました。

デザイン等でお手伝いさせていただいています。

男子だけで構成された四部合唱が聞けるのは
日本ではグロリアだけではないかと思います。

変声前の男子がソプラノアルトを
変声後の男子がテノールバスを担当し
オーケストラで歌います。

こちら→http://gbc.jp/

Gbctop1

今年度は5,6年に一度の

海外演奏旅行がありますので

演奏会・イベントがもりだくさん。

是非みなさま足をお運びいただきたいと思います。

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2011年2月18日 (金)

小さな嵐

本日こちらは

春の小さな嵐、といった風情。

風と雨が空気を変えてゆき

じゅんじゅんに季節はすすみます。

地がひらきいのちも動きだす。

それとともに人の気持ちもむくむくと動き出すはず。

来月からは卒業・入学シーズンがはじまります。

季節との相性は憎いほど。

別れと出会いに

季節がうまくよりそってくれるかのよう。

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2011年2月17日 (木)

夕刻、山が紅色に染まりました。

身を焦がすような世界―――。

春がはじまります。

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ふるいものとあたらしいもの

ふるいものも

あたらしいものも

両方好き。

どちらかというと

その間にいるのが

いちばん落ちつく感じがする。

さて、今はまさに季節のはざま。

冬と春の間です。

雨が降ってかちかちだった

土もゆるみはじめました。

これはどれくらい前のものなのでしょうか。

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2011年2月16日 (水)

星のひと

世界中では
新しい発見が日々続いていますが、
日本ではこれ。

内部にメタンなど炭化水素を取り込んだ新鉱物、千葉石です。

http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2011/pr20110216/pr20110216.html

ガスが結晶の中に閉じ込められた珍しい構造をしており
メタンを含む鉱物は世界でも2例目、という珍しいものだとか。

日本近海に膨大にあり、新しいエネルギー源の可能性のある
メタンハイドレードとともに注目を浴びる予感。

でもただ単純にみてもなにか気持ちの惹かれる
美しい石ですね・・

身近な発見と言えば・・

本日、撮影のために久しぶりに土の上にしゃがみ込み
ほんの少しだけあいた隙間時間、
背にお日様のぬくもりを感じつつ
たまたま目の前に植えてあった
パセリをちぎっては食べた。
(大好物はパセリなんです)

ちぎっては食べるうちに
思いがけず涙がこみあげてきたのは
口にふくむパセリの中に
ふいに星の存在を感じたから。
思わず見えない昼の空を見上げてしまいました。

土の上に種をまけば
植物たちが育ってゆくこと自体が
不思議で不思議でならならなかったのですが・・それを
土のめぐみ、地面のめぐみとしてとらえてきました。

また、太陽の光の力を植物たちが得ているのは
あたりまえすぎてみえないほど。(学校でもさんざんならいますしね)

月の光からもなんとなく力を得ているにちがいないだろう、
程度の認識がひとつ。
(だって間違いなく女の人の身体のリズムは月の影響を
受けているのだもの)

そこまででとまっていた意識が
急にパカ、とひらいた感じです。

え、あ!土やお日様のちからだけじゃないよ、ほしのちからもだ・・・

しゅるしゅるしゅるとすべてが結びついてゆきました。

土の上にいると何だか疲れが取れてゆくような気がするのは
植物と同じように何かいいものを土からもらっているからだ、と
思っていたけれど。。実はその土はずーーっと星のちからをも
得ている。。ということは天と地に私たちはつつまれているようなもので・・

土の上にいると
急速によみがえってくるような感じがするのはそのせいもあるかも。
土の恵み、星ぼしの力の両方をいただくのだから。

そんな思いに至るうちに
体中めいっぱい星を浴びていた日々があった、という
知人の話が突然よみがえり―――
今更のように実感をともない
とてつもなくうらやましくなってきました。

もちろん気づいている人にも気づいていない人にも
どちらにもおかまいなしに
同じように、昔もこうしている今も、
星の力は私たちに降り注ぎ、それを浴びているのだけれど。

ただ、見えないものはどんなに大切でも
人は哀しいかな、なかなか気づくことができないし、
日々にうもれてすぐに忘れちゃう。

それをおぼえておくためにも――、

一度
たっぷりと星ぼしを愛でつつ体中に浴びておく、というのは
とってもいい方法だな、と思います。

浴びたいから早くあったかくなってほしいな。

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2011年2月15日 (火)

直感

昨日「直感で」とかいたところ

いく人かからメールをいただき

つらなっているひとは思いもリンクするものかなと不思議に思いました。

直感がうまくはたらくためには

土台がきちっとしていることが大事、ということが大前提、

という共通意識。

ふわふわとしたものではなくどっしりと的をついてゆくような直感は

それまでつみあげてきたもの

これからつみあげていこうとする気概を

もつもの、もつ場所でこそうまく働くという認識。

直感で、と感じる理由は

タイミングをつかんでゆくためには

おさまりどころよく働いてゆくためには

今までのような時間があまりない、と感じるから。

ほんとうは直感とともに確認の作業に時間を

かけたいところなのだけれど・・というニュアンス。

さて昨日の雪はすごかったですね。

初音をひびかせようか首をかしげていた

鶯もびっくりと引っこんでしまったでしょうか。

うちのまわりだけがどっさりと雪が積もっています。

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2011年2月14日 (月)

流れ

最近はますます早い流れが

私たちをつつんでいる様な気がする。

昨日までは同じ流れにいたと思っていたことが

今日は全く違う流れに、ということも。

こどもたちはものともせずに

この変化を愉しんでいるようにみえる。

変わること

かたをやぶることを恐れずに

芯をつらぬいてゆく。

これができればと思うけれど

身体とこころの中の流れもどうやら早いらしい。

迷いは躊躇なく私を貫く。

新しい出会いは迷いを支えてくれるから

こだわりや、バランスが変わってゆく流れには

なるべく抵抗せずに身をまかせたい。

迷っているうちにどんどん流れて場は変わってゆく。

しかも哀しいとかさびしいとか愉しいとか嬉しいとかを

しっかりと味わう前に。

これからは直感を大事にということばを

今日聞けたことはたからもの。

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すべて

すべて

ひきとってゆく

大きさは

大らかさのなかに。

暗号のように

つぶやけば

きっと

いつか身につくかもしれない。

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2011年2月13日 (日)

波に

波に乗るように生き、
波のようにかたちをかえてゆく。
望んでいた人生ではないかと
自分に問いかける。

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2011年2月10日 (木)

わたる風

__

ひさびさに

冬独特の

大きくわたってくる風の音を聴いた。

全体をゆるがせながら

フォルムむきだしになった

木々をさわり集めて

上へ上へとのぼってくる。

体中にも同じように何かがながれ

ざわざわと胸はゆらめき

突き動かされる。

きっと木々もそんな気持ちかとみつめながら

きまって思い出すのが

幼い頃

厳寒の地で聞いた祖母の声。

怖いほど荒れ狂う海をたんたんとみつめて

「そういうときは肩をこうしてたたきな。

わっるいものは逃げてくから。」

おびえて縮こまる私をふりかえり

真剣にやってみせた。

祖母が暮らした北の海。

荒れる海の迫力は

一度みたら忘れることなんてできないほど強い。

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2011年2月 9日 (水)

もうじき

なにやら明後日は雪が降るとか。

でもたぶん

鶯の初音が聞けるのも、もうじき。

この寒が通り過ぎたころでしょうか。

どんなものも

どこまでもつながっていることを

思いだすには

空をながめるのは良い機会。

だからつらくなると

人は空を仰ぐ。

さて、大切なことを

わすれないために

今日からすべきことをしよう。

努力していないとすぐに

なまけてしまう私。

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2011年2月 7日 (月)

指紋

指紋ていろいろあるんだなーと

あらためて思う。

小学生の頃、自分の指一本一本の指紋を

じっとみてみたら

違っている事に気付き驚いた。

くるっ、と渦がまるくまとまっている薬指を

みつけたときは

きれいだなあとうれしくかった。

どうして

その他の指もきれいにきちんと渦になっていないのか

なんとなく不満だった。

今はいろいろあって面白いと

思えるようになっています。

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2011年2月 6日 (日)

見えない境界線

見えない境界線は

人生の大きなテーマ。

どこまでもいけると思い込んでいたことが

ここまでなんだと

知るときの何にも変えようのない哀しみ。

その思いは昔とかわらず同じ場所にたどりついてゆく。

ずっと同じ題材にとりくんでいるのだとわかる瞬間。

なぜ自分がすすみたいと思うかもわからず

それがどこに続くかも知らないのに

どうしても進みたい――。

ただその気持ちがあるだけ。

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沈丁花 のつぼみ

__

季節のめぐりから得られるものは

あらゆることに対する指南。

よみとることができるかどうか。。

そのこと自体も愉しみたいし

よみとることができる自分でいたい。

沈丁花のつぼみの形が

しっかりとしてきました。

あれだけ強烈な香りを放つのだからと

鼻をちかづけてみるけれどなんのにおいも無し。

機が熟さなければ少しの香りも放つ事はないのだと

知り驚く。

立春をすぎて早、二日。

耳を澄まし

あらためて目をひらきたければ

心を静かに保つべきなのだと思う。

その努力を忘れれば

難しくなることがたくさん。

そうなると難しくなるというところまでは

わかるんだけどなあー。

ただ、今は土の上でぽやーんとする時間が

すごく欲しい。

そればかり考えている夕暮れ。

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2011年2月 3日 (木)

節分の今日

本日は節分。

節分はその文字があらわすとおり

「季節と季節の分かれ目」。

本当は各季節に節分があるはずですが

現在行事として行われているのは

冬と春の分かれ目である、本日だけ。

隙間を整えて

春へのつながりを大切に過ごしたいと

区切りをつけるにはちょうど良い日です。

さて豆をまこうか、柊差しにしようか迷うところです。

恵方まきは福を呼び込むものだから

上記のものとは少しだけ意図がちがいますね。

さて、本日は学校研究発表の日。

久しぶりにお堅い世界にまいります。

2年前に同じ取り組みをした頃を思い出せば

自分と周りの世界がどれほど変化してきたかが

あからさまになります。

きりかえと集中をしなくては。

時間がたくさんあったらいいのにと

さらに強く思ってしまう今日この頃。

土台を共有することさえ

まずはとにかく大切にしておけば

ゆらぐことがあっても消えることはない、と

教えてもらう日々。

ゆえにその逆であれば、

どんなに美しく整えようとも

嵐には弱いのではないかと思う。

ぬけているところばかりの私はまずい、と思うことばかり。

それを空に慰めてもらう日々。

空と言えば

深夜窓からのぞく赤い星に

じっとみられているような気がしたので

アプリのStarmapで

それが何の星か調べてみた。

オリオン座のベテルギウスだった。

話題の星です。

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2011年2月 2日 (水)

動き発見

一日、一季節みつけられるといいな、と
朝、ドアをあけて家のまわりをひとめぐり。

これ、モグラの穴です。

もこもこと土を耕している。

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明日は節分

季節の隙間

「節分」は明日。

隙間があると何かが入り込んでくる、という感覚は

わかりやすい。

隙間をみつけたら、やはり

愛すべきもので満たしたい。

その前に場を清めお祓いをする。

入り込んできたら嫌だなと思うものにご遠慮いただく。

節分の意味はそんなところ。

柊のトゲや鰯のくさみ、

豆などのお力をかりて、お祓いをして

新しい春をむかえるわけです。

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