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2010年9月の投稿

2010年9月30日 (木)

大事なモノ

何を大事にするべきなのか―――。

ただそれだけの話。

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9月尽

さて、本日は九月尽。

九月の終わりの日です。

ひと雨ふるごとに深まってゆく季節。

どれだけのことを編みこんでゆけるのだろうか

シンプルに、というよりは

できるだけたくさんの色を、と思う。

単純に混ぜればただのあいまいなグレーに。

境目を大切にしながら

近づけば

色はふれあいながら

美しく新しい世界をうみだす。

その色をみれば

たぶん

心を奪われない人はいない。

ここまでだろうか――

という日々は続き

思いがけない壁があらわれる。

私はただ

その向こう側にいつもいきたい

なぜなら

それがいちばん楽しい事だから。

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2010年9月29日 (水)

Across The Universe

偶然流れてきた音楽や出来事に

意味や意思を感じることがあるけれど

今日はまさにそれ。

nathing's gonna change my world
nathing's gonna change my world

ジョン・レノンってやっぱりすごい。

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虫聴き

宵の虫の音が

こころにまで強く響く季節をむかえ、

はかなげな草木の風情とともに

秋のもの悲しさをうつしています。

ここまでくれば、すっかり忘れていた

冬の記憶も体の中に呼び覚まされるのがわかります。

うつりかわりとそのはかなさに心うばわれ

身をゆだねたくなるこの季節。

どこにもくっきりとは落ち着けず

ゆらゆらと揺れるあいまいな気持ちに

仕方ないよ、だいじょうぶだよ、とささやくような

やわらかな風がふいています。

さて今宵も虫聴きといきましょうか。

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2010年9月25日 (土)

想い

強すぎる思いに

とまどう

この頃。

さて

どうやって

おさめていきましょうか。

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ほりさげてゆくと

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表参道で打ち合わせ。

ほとんどすべての問題のもとは

怒りのような顔をしているけれど

ほりさげてゆけば

すべて悲しみ。

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おくられてきた包みの中の
色合いがかわいくて
ついぱちり。

秋は色を愉しむ季節かな。

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暦の似合う季節

あまりにも急激な

気温の変化に体がびっくりしている感じがわかります。

いままで平気だった睡眠不足も

急に体に響いてくるような感じ。

変わり目のときに

どう馴染んでゆくか――

そこで

ころんでしまうときもあるけれど

実は

一番面白いところ。

昨日は久しぶりに子供たちの授業に参加させてもらい

そのことをしみじみと思う。

この子たちを前にして

どんなふうに自分が生きれば役にたつことができるのかと

つくづく考える。

まだまだ仕事が足りないという焦りと

生身で生きている実感と。

この両方をいつまでも貫きたいと思うのだけれど。

秋の風がふいてくればだれしも心細くなる。

寄り添い、あたためあいながら生きるのが似合う季節です。

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2010年9月22日 (水)

本日は中秋の名月

出会いと別れが

めぐりめぐる。

そろそろさよならの風も吹く。

本日は中秋の名月。

ひんやりとした空気の

心地よさを肌にうけながら

美しい月をみたいです。

お月見にススキを飾る風習の由来は

これまた諸説あるようですが

邪気をはらう月の力を

なんとかいただくために

まるで

天にむかって手をのばしているような

かたちをしているススキをかざったのだとか。

遠くかなわないと思っていても

なんとか届きたいと手をのばし

もとめてしまう心。

そんな気持ちをあらわしているという説が

私はお気に入り。

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2010年9月21日 (火)

明日は中秋の名月

あっというまに

ひとりになること―――

それがこわいのは

もうずっと昔のこと、と思っていた――

いまだに確かめようとしている自分を久しぶりに発見。

でもふりかえれば躓くときはいつもそれだったのかも、と思う。

別にだれの問題でもない。

だれかと同じになるなんてできるわけがないのに

相変わらずもとめている無謀。

秋は季節の変わり目。

気持ちの変わり目もよく似合う。

余計なものはすっぱりと脱ぎ捨てて

強くならなくては、と思うこの頃。

気持ちの整理には

なかなかよい季節がやってきました。

お月さまに祈ろうと思います。

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グロリア少年合唱団 特別演奏会

昨日はグロリア少年合唱団の特別演奏会。

鎌倉芸術館大ホールが聴衆でうまりました。

オーケストラが奏でる音と

さまざまな年齢の男子の歌声、

それを指揮する人々、それを支える人たちの仕事が

演奏会に全てあらわれる。

ソプラノアルトテノールバスの全てが男性で構成される合唱団は

日本ではグロリア少年合唱団だけ。

今回はF・Jハイドンの「ネルソン・ミサ」を中心としたプログラムでした。

音楽に疎い私がなにもいえることはないのですが

小学3年生から高校生がこの複雑に響く合唱をこなすということに

まず感動させられます。

さまざまな音が響きがホールから降るようにおりて

祈りのことばが体中にふりそそぐ。

日々のさまざまな事柄が全てきれいに洗いながされてゆくような

それこそ至福の時です。

裏方の仕事をさせていただいた私はいわゆる身内ですから

ひいき目もあるのかもしれませんが

会場を見渡せる位置に座る私からは

お客様もからだもこころも微動だにせず

舞台からつくりだす全てに心をうばわれている姿が

伝わってくる演奏会でした。

近年、入団団員数が減っていますが

相変わらずオーソドックスで地味な指導で光り続けるグロリア少年合唱団。

活動はもう50周年をすぎたので歴史があるのですが

このような活動をする合唱団があるということすら

知らなかったという方が多いと思うので

もう少し宣伝ができたら、きっと今だからこそ

入団したい子、させたい親

聴きたい大人もまだまだたくさんいるだろうと、

いつも感じてしまう合唱団です。

ヨーロッパの聖歌を歌うことが多いのですが

今年の春の演奏会のように「日本のうた」も歌います。

歌いたいという気持ちがある子供ならだれでも入団できるという

方針に特徴があらわれていますが

激しく誇張することなく生真面目に淡々とクールに歌う

さまざまな年齢の、また違う学校の、体育会系から

文化系、芸術系、さまざまな男子が歌う姿は圧巻。

この世に生まれた小さな男の子が

中学生になり高校生になり大学生になり、そして大人になる。

この流れがもつ迷いや、哀しみ、そして誇りや決心が見え隠れするような

のもグロリアの演奏会の魅力のひとつでもあるかな、と

個人的には思います。

また、このバラバラでさまざまな人生を

演奏会内でひとつの世界に一気に

指揮してコントロールして生み出してゆく・・

先生はやはり素晴らしいお力の持ち主なのだとあらためて思いました。

次の演奏会は12月23日のヘンデル「メサイア」です。

チケット販売ははじまっています。皆様是非今年のクリスマスは

グロリア少年合唱団の演奏会で。

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2010年9月17日 (金)

つながり

つなぎ

つむぎ結んでゆくと

しだいに

あきらかになることもある

すべてを

思い出したいような

出したくないような――

たぶん

しらないままの

すれ違いは

数え切れないほど

そうやってたくさんの

いのちは

この星を

あるいている

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2010年9月16日 (木)

撮影

青山のスタジオで撮影。

040

久しぶりの青山。

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一番好きな東京の街。

しとしとと降る雨も似合う街。

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新刊発売

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願いがかなう小さな神様 にほんのお守り

文 中津川昌弘
絵 広田 千悦子

徳間書店より新刊が発売になります。
9月27日頃、全国の書店で発売になります。

皆様どうぞよろしくお願いいたします。

これは以前出版された

「知っているとうれしいにほんの縁起もの」の
姉妹本のような本です。

こちらも先日3刷り増刷りになりました。

皆様のおかげです、ありがとうございました!

知っているとうれしい にほんの縁起もの

知っているとうれしい にほんの縁起もの

著者:広田 千悦子

知っているとうれしい にほんの縁起もの

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2010年9月15日 (水)

FM横浜収録

秋屋四季でFM横浜の収録。

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日曜日にオンエアです。

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鎌倉の

深夜、鎌倉の道を歩きました。

ふだんとは全く違う顔の道。

同じ道でも

時間が変われば全く違う世界があらわれる。

世界はまだまだ

私のしらないことばかりと

安心するような途方にくれるような。

ふと、よぎるのは

芯さえ見失わなければ

どこでも歩ける――――ということ。

間違えた道さえも

灯りがあれば迷わずに歩ける。

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2010年9月14日 (火)

いのち

今日は私が
あたらしいはじまりを迎えた
生まれた日。

今世、うまれてきた理由を
どうか少しでも
全うできますように。

「いのち」ほどふしぎなものって
ほかにある?



空蝉や

君思う胸

いく世越え

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2010年9月13日 (月)

秋とは

すっくりと立ち上がってみれば

ひとり。

今も昔も

はじめからずっとかわらない現実。

ときおり

どうしようもなく気持は湧き上がる。

その間をつくように虫の声は響く。

きっと秋はそういう季節―――。

ただそれだけのこと。

生まれた日に願いごとをすれば

宙から力をもらえるという。

明日は生まれた日。

どんなお願いをしようかな。

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2010年9月12日 (日)

気持ちの持ち方

今日もからだにひびいてくるような

残暑が厳しそうな朝をむかえています。

自分の気持ちの持ち方に

まだまだ幼いと思い知ることは数知れず。

いつになれば迷わず生きられるのかとため息がでるときも。

頭でわかっていることと

実際に行動すること

実際におきる気持ちの違いに

惑わされてどうする、とつくづく思う日々。

すうーと静かに忍び込んでくるような

秋の風が心に痛いような優しいような。

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2010年9月 9日 (木)

SEITA PLUS

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鎌倉小町にある呉服屋さん「せいた」のとなりに

オープンした和装小物のおみせ「SEITA PLUS」。

とってもすてきなかわいいお店です。

お店の中を見ているうちに、あ、これはあの人に

あれはあの人に、とプレゼントして歩きたくなるような

ものがいっぱい!のお店です。。

私のつくったものも販売しています。

みなさん鎌倉にお越しの際はぜひ♪

かんばんもすてきー。

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2010年9月 8日 (水)

せいたさんの魅力①

鎌倉小町にある呉服屋せいたさん。

ぎゅっとつまる魅力を少しづつご紹介します。

その①はスタッフのさわださん。

お店にうかがうたびにしてくださる

べらんめえ調に響く

よきにほんのお話が私はとても楽しみ。

題して「さわだ語録」―――。

今日は「小間物屋」の話。

「きのうよ、夜電車にのったら目の前で「小間物屋」みせられちゃってねえ」、と

話したらだれもどういう意味か誰もわからなかった・・とのこと。

*私も当然わからず。。意味を教えていただいてびっくり。

 なるほどねーとうなりました。辞書にもちゃんとのってました。。

 知りたい方はひいてみてください。

さわださんいわく、ちょっと前までは日本人の話す会話は

語彙が本当に豊かで奥ゆかしかった、色気があったんだよねえ、のことばにうなずく。

Photo

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2010年9月 7日 (火)

風吹く夜

こころを

さかなでてゆく風よ

きみはなぜ

いつも気持ちをさらう

くるくると

めぐるこの縁

ときはなたれて歩く日が

必ずくるというのに

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ひとりの予感

ごぶさたしてしまいました。

やっとなごり暦の前にたてました。

いつもお読みくださっていた方ごめんなさい。

暑い夏はなかなか終わらないけれど
終わりが近づけば
きっと
急にさみしくなります。

心がはじけるほど嬉しいことと

心が締めつけられるほど哀しいこと

二つが同時にあるのは

よくあること。

それに

自分と同じ人などいるはずがない。

ひとりが似合う

秋がやってくるのは

もうじき。

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