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2010年6月の投稿

2010年6月30日 (水)

025

久しぶりの

青空。

きもちがいいから

すうーーっと青を

すいこんでおこう。

空を見上げて

胸おくふかくまで

息をいれれば

こころの深いところ

そしてからだ中にまで

青がしみこむ

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こころの中

こころの

なかは

どんなふうに

なってるの?

どんなことを

かんじているの?

いつも

いつも

しりたいんだな。

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2010年6月29日 (火)

かたち

胸に

湧き上がる衝動。

かなしみとも

よろこびとも

ちがう

あふれだしてしまいそうな想い。

これをかたちにして

あらわしてゆく。

それが私のしごと、

そんな気がします。

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朝、窓をあけると
霧が出ていた。

空からのベールで
世界はすっかり
違って見える

手でかきわけて
進みたくなる気持ちを
ぐっとこらえて

ふりそそぐ
天からの恵みに
身をひたす。

今まで
霧の中を歩くのは
わけもなく
こわかったけれど

余分な力を
もつことを
手放してみれば

すべては
慈しみの中に
あるということに
気がつく

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2010年6月28日 (月)

たいせつなこと

疲れたなあと

感じはじめたときは

あらためて

たいせつなことを

さらりと

ながしていないかたしかめる

なにげないものが

きらきらと

ひかりだし

きっと

つよく

はげましてくれる

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2010年6月27日 (日)

うるおう

夏至オープンも終わり
久しぶりに静かにぼんやりと
仕事に集中しています。

今回のオープンで
このブログ、いろいろな世代の
素敵な方々にお読みいただいている事を知り、
心引き締まる思いです。

更新を愉しみにしています、と
お声がけくださった方々、
また御読みいただいている方々、
支えていただきありがとうございます。

それにしても
しとしとと雨が続きます。

まわりでは

そろそろ終わりに近づいている予感を
感じるものと

あらたにはじまる兆しを感じているものなど

いろいろ。

駄々っ子のように
今までと同じでいたいという気持ちがちらほら。
焦がれた日々は終わりにすべく
記しが訪れている。

私の越えるべき壁も
新しく立ち上がる。

確実に気配を感じているのに
シフトと覚悟ができない。

はじめてしまえば
うまくいくのかもしれないから

あれこれ考えすぎずに
でも

私の歩くべき道を歩いていけるように

どうか神様、と祈りながら
歩き続けるだけ。

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2010年6月24日 (木)

秋屋四季

夏至オープンも
あと残すところ2日となりました。

昨日は所要で秋屋四季を
私は留守にしておりました。
ご来場いただいた方々に
お目にかかれず申し訳ありませんでした。

展覧会中、これだけ
雨に恵まれるのも
はじめてかもしれません。

まさに潤う季節、
すべてがしっとりと輝き
緑さえも思いにふけっているような
姿をしています。

ひげさんが素敵にブログに紹介してくださいました。
ありがとうございました。

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2010年6月18日 (金)

_dsc0369_3              

広田千悦子 
プロフィール

ことばと絵 ・うつわの作家 文筆家
日本の暦や歳時記を綴ります。
新聞や雑誌でイラスト&エッセイなどを連載中


ホームページhttp://www.peace-blue.com

■ 書籍

●新刊のおしらせ

  願いがかなう小さな神様
  「にほんのお守り」徳間書店から発売になりました!

●「子ども歳時記」好評発売中!(扶桑社)

●おうちで楽しむシリーズ三冊目「おうちで楽しむにほんの習わし」 
                (技術評論社)好評発売中!

・おうちで楽しむにほんの行事(技術評論社)      ●14刷7万部目前!
・おうちで楽しむにほんのもてなし(技術評論社)    ●2刷
・知っているとうれしいにほんの縁起もの(徳間書店) ●3刷になりました!
                                    ●2010年海外出版決定

・湘南ちゃぶ台ライフ(阪急コミュニケーションズ)   ●2刷
・捨て犬サンの人生案内(メディアファクトリー)

■ 連載中
   
   ・東京新聞  「くらし歳時記」毎週月曜日
      中日新聞  
   ・Tokyo  Midtown STYLE 
   ・z会
 zigzag time など

   ・GIHYO_BOOK34 Twitter 連載月曜日
■ 出演中の番組

   

   ・FMブルー湘南「おうちで楽しむにほんの季節」毎週月曜日12時45分頃より出演中

■ アトリエ&スタジオ「秋屋四季」のお知らせ 
   次の企画をお楽しみに

    

    

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秋屋四季夏至のオープン

本日より

秋屋四季 夏至のオープンがはじまります。
18日から25日までです。

今回は季節の草花、

うるおう風情を

皆様とともに愛でていく期間にできればと

考えております。

皆様のご来場をお待ち申し上げます。

秋屋四季の庭では今、

額紫陽花の花が泣きたくなるような

美しい色合いを見せています。

どくだみの花もまっさかり。

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2010年6月17日 (木)

視点

Imagzen 
参加されていた先生の絵

息子の学校で行われている
絵の土曜講座。

絵を上手に書けるようになりたいという願いを
この講座は独特の手法で
かなえてくれる。

ある特徴をおさえて描くことで
それらしく描ける、というポイントを
講師の方々がアドバイス。

普段は注目していない、
でも特徴のあるポイントをおさえて描くことで
不思議とそれらしくなっていくのが面白い。

なるほど――、と思うと同時に浮かび上がってくるのは

見ているようで実は全然見ていない、という現実。
知っている、と思い込んでいたことが
実は全く違う場合がある、という事実。

視点の持ち方ですべては変わる。

こんな学び方の機会が
あることは幸せだと思う。

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2010年6月15日 (火)

HAYABUSA

HAYABUSAってすごいです。

後編はこちら。

 

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2010年6月14日 (月)

043

古くからの友、
仏師・日本画家の岡倉氏と会う。
彼の祖父は岡倉天心の弟。

相変わらず独特の気を放つ。
その強させいか、
後ろから歩いてゆくと
彼の持つ気配に
人々がふりかえるのがよくわかり
思わずクスリ。

今は那須にお住まいだが
彼が秋谷に住んでいたから
私たちはこの地に縁をいただいた。

子供が生まれる前
彼らと過ごした秋谷の日々が懐かしい。

山や海を歩きまわり
来る日も来る日も
話し続けた。

彼と出会う事で
終わりに近づいていたが
なかなかうまくいかなかった
私のひとつの旅は
円をまるく描きつながった。

久しぶりに会っても
話題はすぐにつながる。

視点を共有できる友とは
距離も世代も時間もたぶん関係ない。

とはいえ、離れているのはやはり寂しく
昔のようにそばにいることができたらいいのに、と
相変わらず思うけれど。。

久しぶりに秋に鎌倉で
展覧会をおこなうかもしれないという。

ファンは多いので
決まりましたらまたお知らせしますね。

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2010年6月10日 (木)

優しさ

ほんとうの優しさがほしいと

心の底から

思っているのはうそじゃないのに。

全然身に付かない。

こころ弱すぎ、と

つくづく思う朝。

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2010年6月 9日 (水)

同時

同時に全てがうごいてゆく。

いくつか音階が違うものがあり

チューニングが必要と知りつつも

触れられずにいるものが

ひとつふたつ。

時間はどうすれば増えるのだろう?

このまま進むとどうなるのだろう?

すべてあわせていかなければ、と考えればよいのか。

それともつつみながらタイミングを待てばよいのか。

考える間があればただ進むだけ。

わからなくなりそうになった時は

愛を忘れない、

これが一番大事かも。

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2010年6月 8日 (火)

和服

前回の「秋屋四季」での展覧会では
半月間、ずっと和服で過ごしました。

それからというもの
なんとなく洋服が
からだに馴染まない。

綿や絹に
きっちりと
肌がつつまれる感覚。

しめる帯で
スッと背中が伸びる
気持ちよさ。

それらが忘れられなくて
今日は久しぶりに
綿に袖を通しました。

つつまれる
安心感と
ぬくもり。

それにあったか。

着なれれば洋服より楽、というのは
うそではないですね・・・

いつでも
どこでも普段着は和服、と
言えるようになるまで
あと少し。

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たいせつなこと

たいせつなことがいっぱい。

何より
今は

個人的な思いを超えて

「あたらしいかたち」へと
歩もうとすることを
忘れずにいられることに感謝。

いつもぎりぎりを
歩いていることには
変わりはないのだけれど。

でも
油断すれば
あっという間に
その道から飛び出してしまう危うさは
相変わらず。

ホタルが今年も飛びはじめました。

早朝の静けさが好き。

ひらいてゆく前の気配が好き。

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2010年6月 7日 (月)

衣替え

衣替えの季節がやってきました。

先日もあわてて
単衣の着物を準備。

今日のように晴れ上がると
夏着物を着られる
6月下旬が楽しみ。

振り返れば昔は

「待つ」ということが
何より嫌でしたが

今は

待っている間の
ひとときほど幸せで
満ち足り、
愉しいことはない、と思う
今日この頃。

秋屋四季では
ジンジャ―のつぼみが
ふくらんできています。

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2010年6月 4日 (金)

秋屋四季

021

アトリエ&スタジオ「秋屋四季」で対談。

くるりとふりかえる笑顔がカワイイのは

いつもお世話になっているパーソナリティの斎藤美絵さん。

輪をいつのまにかくるーーーーりとつくる天才。

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2010年6月 3日 (木)

朝の月

027_2

朝の月が美しい。

ここ数日、亡き父のことをよく思い出していた。

暦をみると、今日が父の誕生日だと気づいた。

仕事や地域ではかなり面倒見の良い人。
それは葬儀の際にもあらわれていた。
ただ、家族を顧みる事のない人だった。

それが家族にあらゆる影をのこす
原因となることもあったが、

確かな愛情と人としての誇りを
私は受け取った。

無口で頑固、その上家にいないとくれば
コミュニケーションなんてあるはずがない。

結局のところ
生きている姿を見て感じ、
私が勝手に解釈しているだけだともいえる。

でも確かに大切なものは受け取ったように思う。

さて、これから私は
つなぐことができるのか。

いつでもどこでも
そんなことを考えている。

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2010年6月 2日 (水)

025

くるはずのものがこないと
なんとなく感じる違和感。

くるはずのものは湿気。

ほたるもまだ飛びません。

見上げれば

北の夏の気候のような
さわやかな朝の空。

目を下におとせば
地には青花。

026

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2010年6月 1日 (火)

水無月

水無月のはじまり。

梅雨がはじまり
雨の多い季節というのに
「水の無い月」と呼ぶのはなぜだろうと
不思議でした。

でもそれが
「天に水がなくなる時」という意味だと知り納得。

大きな視点から
物思う発想。

これがあるからこそ浮かぶ視点。

そんな場所を忘れ
どこか遠くにいってしまわないようにと願い続けることを
私が忘れずにいられますように。

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