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2010年3月の投稿

2010年3月31日 (水)

ひかり

こころが揺れて
悲しみが
私をとらえても

大切なことを
忘れずにいられたら――と
切に願う。

ひかりが
ゆらゆらと
こころをなでてゆく午後。

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今の気配

めざめたら感覚をすまし

朝の気配を感じてみる。

鳥たちのさえずり

肌にふれる空気のやわらかさ

宙からふりそそぐ何か。

世の中が何でつくられているのか

忘れないようにするためのいい方法。

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2010年3月30日 (火)

つくる

017

本日はまた
愛しき
出会いがありました。

追いつけるように
がんばらなくては。

さてもろもろと
つくる日々のはじまりです。

がんばれがんばれ、と
自分に声をかける日々でもあります。

それにしても
障子からもれるひかりの
せつなさが
好きで好きでたまらない。

なんでだろう。

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仲春 詠み

今生は

あえて身を引く

朝桜

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2010年3月29日 (月)

山桜

015

窓を開ければ山桜。

きれい。

でも

心惹かれて

つい

そればかり見てしまうのは

足もとの散り桜。

020_3

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つなぐ

「つないで結ぶ」

私たちは元来、

これを大切にし

愉しんできた歴史をもっています。

帯、はちまき、手ぬぐい、紐などへの

こだわりがそれをものがたる。

また

行事や季節の楽しみ方の由来を

紐解いてゆけば

つないでゆこうとする

意思がたちあらわれます。

先人たちが標したシンボルを

もう一度胸に

仕事をしてゆく時代がやってきた。

あらゆるところで起きていることの

根本はほとんど同じことかな、と思います。

何か大きな潮流が流れている。

できればいい流れを次の世代へとつなぎたい。

微々たる力しかもたない私ではありますが

お役に立つことができるように祈りつつ

はたらきたいと思っています。

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2010年3月28日 (日)

詠む

人と

空と

土の

真中にいて

身を使い

気配を感じ

間を詠むのが

私は好き。

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明後日は満月

満月を明後日にひかえて
明日は大潮。

大きく潮は引いて
普段は見せることのない
海底の肌が姿をあらわし

見えなかったものがあからさまに。

満ちるとともに
始まりをむかえるためにも

ひとつのくぎりとしては
ちょうどよい旬。

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2010年3月27日 (土)

仲春 詠み

夜桜

ときを違えて

散り桜

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紋帳

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鎌倉小町通りの入り口から
ほどなくあるくと右手にある呉服屋、「せいた」さん。

左はせいたの社長。
鎌倉を愛し、日本という国が持つ素敵な服、
和服をたくさんの人たちに愉しんでいただきたいと願う紳士。

右は私がお世話になりっぱなしのスタッフの
増田さん。いつもにこやかに気さくにさまざまなことの
相談にのってくださるので、彼女のおかげで
和服がぐんと身近になりました!

お二人が手にしていいるのは私の著書
「おうちで楽しむにほんの」シリーズ。
先日からせいたさんでも販売していただいています☆

ひかっちゃって見えませんのでこちら。

おうちで楽しむ にほんの行事

著者:広田 千悦子

おうちで楽しむ にほんの行事            

おうちで楽しむ にほんのもてなし

著者:広田 千悦子

おうちで楽しむ にほんのもてなし

その前にあるのは・・・

ずっと欲しかった。。「紋帳」!
せいたさんにあるものを
見せていただき、感激!しまくり。

ひとりで部屋にこもってじーっと見ていたい。
そんな気持ちがむくむくと湧いてきてしまうものでした☆

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021

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2010年3月26日 (金)

Tokyo Midtown STYLE

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東京ミッドタウンスタイルspringが発行されました。
seasonal sotriesのページを書かせていただいております。

今回は日本の天ぷらやの老舗
「てんぷら 山の上」様に。

料理人の
素材を扱う手技は
たおやか。

旬の話からはじまる
お話も粋、そしてつつましい。

お若い中にも心をとらえる
芯が見え隠れ。

その料理人の塩梅と天ぷらの美味しさが
醸し出す場に魅せられ、
日本に生まれてよかったなあ、と
つくづくうなる日でした。。。。

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2010年3月25日 (木)

7年

花冷え、どころではない寒さですね。

只今の気温3.5度だとか。
冬に逆戻りして、気のせいか
桜のつぼみもちぢこまっているように見えます。

さて、

先日。友人の七回忌のご案内をいただきました。

あれからもう七年。
なんと月日のたつことのはやさよ。

人は七年ごとに細胞が全部新しくなるという説があるけれど。。。

私はあれからきちんと生きてきたのだろうか。。。。。

友人にははやく生まれ変わってもらい

またいい仕事をしてほしいと切に願います。

だってこちらは手が足りなくてしょうがないし、

なくてはならない、そういう人だったから。

笑みをもってそんな話ができるようになった

今、という時代に感謝。

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2010年3月24日 (水)

桜人

日本語は

風情のある言葉が豊か。

今なら桜にまつわるものをよみたい。

私の好きなものをあげてみると

桜人 桜を愛でる人

花あかり 花の白さで夜の暗闇もあかるくみえること

花冷え  この時期に急に冷え込むこと

桜雨   咲いている桜に降る雨のこと

耳にすると

気持ちに広がりがでるものが好きです。

こちらはお気に入りの
ふくらすずめの根付け。

そろそろ季節は終わりですが
縁起ものです。

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016_2  鎌倉せいたさまで
 手に入れた
 会津もめん。

 できあがりが楽しみ。

 次は白の紬がほしいということが
 わかりました。

 はじめは自分が何を欲しいのかも
 わからない。

 そこを紐解いてゆくのも
 和服の愉しみのひとつです。

 洋服と明らかに違うのは
 その人の個性を
 最大限に引き出す性質を
 もっているということ。

 同じものをまとっても
 その人にあわせて全く
 違う服となる。

 心をとらえてはなさない着物への想い。

 それは想いを絶とうと思うほどに
 深みにはまってゆく恋のよう。

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仲春 詠み

ふれたゆび

かすかに響く

きみの声

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2010年3月23日 (火)

商品の詳細

NUMERO Tokyo Vol.35』に

「おうちで楽しむにほんのもてなし」を

幅さんのセレクトでご紹介していただいているようです。

ありがとうございまーす☆

おうちで楽しむにほんのもてなし

おうちで楽しむ にほんのもてなし

おうちで楽しむ にほんのもてなし

著者:広田 千悦子

おうちで楽しむ にほんのもてなし

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桜花 

たれかをうつし 

愛でる日々

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ひらきたて

ひらきたてのホヤホヤのモミジの葉。

このうすっぺらさが
なんとも愛おしい。

他のうすっぺらさも愛せると
いいのだけれど。

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はんなりとしたスミレの色。
今年は見ることができてうれしい。

いつもは
花の咲いた後に
は、と気づき
来年こそは、と
思ってばかりいたから。

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寒いのか、暖かいのか
どっちなの、もう、という
曖昧さもこの季節の愉しみ。

ほっとしたこころを
くすりと笑うような

ひんやりとした風が
服を通りぬけて
肌に響きます。

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2010年3月22日 (月)

ク―ヨン4月号

「おうちで楽しむにほんの行事」が

ク―ヨン4月号のおすすめ書籍として掲載されました☆

月刊クーヨン

みなさま、ご覧になってみてくださいね。

おうちで楽しむ にほんの行事

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2010年3月21日 (日)

昔の記憶

本日は春分。

嵐のような風と雨が

吹きつけています。

うまく気持ちをきりかえて

それがかたちになる

これは最高のしあわせ。

孤独は実りをむかえ

ことばが

花をひらきはじめる。



さて、近頃思うのは

ずっと昔、

たぶん一緒にいたのだろうという感覚

ひとつ寂しいのは

前はもっとそばにいたのに今は違う、

という現実

それでも
また出会えてよかった

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2010年3月20日 (土)

もうすぐ春分

お彼岸に入り、明日は春分。

昼と夜の時間の長さがほとんど
同じになる日。

ある意味すべての分岐点。

太陽と同じように
バランスをとろうと
力が働きます。

ぼたもちをつくって
いただきたいところ。

もち米が美味しいに決まっていますが

やわらかめに炊いた
お米をすりこぎでついて
つぶあんをまぶすだけでも
いいのかな、と思います。

気持ちを切り替えるには
最高の儀式です。
美味しいし。

日本人てかしこいなあ、と思います。

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2010年3月19日 (金)

悲しみと喜びの間

悲しみと
喜びがいったりきたり。

胸の中の波、と考えると
どちらもにたようなもの。

何があってもゆれない
こころ、

ただし無関心とは
まったくちがうもの。

私がいちばんほしいもの。

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edu ( エデュー ) 2010年 05月号 [雑誌]

edu五月号(小学館)の
「わたしの子育てを
豊かにしてくれたモノ語り」に
インタビューしていただいたものを
のせていただいていまーーす。

ピラリと一ページめをめくった場所です☆

みなさま見てみてくださいねー

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2010年3月18日 (木)

山桜

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山桜の枝が
花をつけはじめました。

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こちらは
足もとのタカラ。
カタバミですね。

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2010年3月17日 (水)

月刊「story」の
ブックレビューで

商品の詳細

おうちで楽しむ日本の習わしを

ご紹介いただいております!

おうちで楽しむ にほんの習わし

著者:広田 千悦子

おうちで楽しむ にほんの習わし

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ほんろうされず

生きたいのなら

空を見るのを

わすれないこと。

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はじまりを過ぎて

昨日は新月。

はじまりの時をすぎて。

ひろがりそうだった
あちこちのズレが
ぎくしゃくとしながらも
進んでいます。

きれいな旋律を奏でるまで

手放すことなく
胸からの温かみとともに
しかし
あきらかに。

芯からぶれないことを
今こそ
のぞまれている旬はない。

どうかあらゆる仕事に
今もてる最高の力を
注ぐことができますように。

迷いのあるときは
空に地に。
心をむけて
すすめばよいのかな。

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足元に星

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足もとの星。

みつけられる目を持ち続けたいです。

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これは苔の花?

子供がうまれる前から知っているこの石は
年々苔の緑色が濃くなってゆく。

ずっーと一緒にいてくれて
ありがとう、と
いつも思わずつぶやいてしまう。

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2010年3月16日 (火)

別れ

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別れと
出会いは
日常のなかに。

ならば

日々を

悔いのないように生きるだけ。

人がこの世を去っても
日々は同じようにくりかえす。

若い頃はそのことが
無性に悲しかったけれど

今、感じるのは慈しみ。

まったく反対。

悲しみが訪れても
何事もなかったように
日々はくりかえす。

それで人は
癒えてゆく。

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2010年3月15日 (月)

さくらのつぼみ

さくらのつぼみが

随分とふくらんできました。

この季節になると
思い出すのは

大切だった
友人のこと。

くじけそうになるときも
うれしいときも

今もその存在は
私にとって大きなものなのだと
深くなるばかりです。

とりまいていた
関係は今も
私を温めてくれる人たち。

それは
いつまでも
これからも
ずっと抱きしめて

凛として歩いてゆきたい、
と思っています。

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気分

燃え上がるような気持ちの采配。

これを

どんな風にできるのか。

今、

自分がどこにいるのか

図るよい機会となります。

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2010年3月14日 (日)

あさっては新月

もうすぐ新月。

前回の新月からもう一サイクル過ぎたのですね。

新月は始まり。

大きなうねりがはじまる予感。

ぶれているなと感じたら
調整するのにもよいタイミング。

きりっときりかえて歩くのに助けになるのは

和服と茶と座と視ること。

さて、そろそろ「創る」ということにシフトしていきたいと思います。

うまく流れがついているときは
どの行動にも同じパターンが見られる。

季節の詠みもシンクロして
大きな流れを感じます。

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視点

ぎゅうっと煮詰まってしまいそうなときというのは

視点を変えれば

新しい扉が開く前触れ。

そこでやめてしまうことほど

もったいないことはない。

どうするも

こうするも

自分次第。

「楽観」というのは
こういう時にこそ使うもの。

視点を変えるためには
ズームアウトするのが有効。

気分転換にいいもの
教えていただきました。

Google Earth で
44 14'39.77"N 7°46'10.71"Eを
打ち込んでみると・・・


巨大なウサちゃん発見。

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2010年3月12日 (金)

ひかり

そういえば

ひかりが
一番
輝くのは
闇の中。

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2010年3月11日 (木)

復活

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本日ははまかぜさんのインタビューでした。
着たのは白地の木綿の着物。

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正絹のしゃなり、とした感じとはまた違う
綿のやわらかさは身体にやさしい。

いそがしさにかまけて着物を最近きていなかったけれど
やはり、和服はいいです。

着なかった2週間くらいをちょっと後悔。

身体も気持ちも芯をとおしてくれる服って
和服にまさるものはないです(きっぱり)

さて、近頃、

ダウンしても
復活するサイクルも早くなってきたような
気がします。

これも時のサイクルの流れが
早くなっているせいでしょうか。

あっというまに
よみがえらせてくれる存在は

本当にありがたいです。

私もそんなセンスとしなやかさを
もてる人間になりたいなあ・・・

日々勉強です。

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バラのような椿発見。
こころがきゅっとしまるような
かわいらしさ。

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2010年3月10日 (水)

諸葛菜

025

諸葛菜ショカッサイの花が咲き始めました。

紫色が野にひらきます。

花は宇宙にある色を模倣している、という
考え方がありますが

こんな色を見ていると
そんな考えも自然に受けいれられるような気がします。

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2010年3月 9日 (火)

鳥のさえずり

数日前から
嬉しそうに鳴いていた
ウグイスも
寒さに声がでません。

昨日も寒い日でしたが
時折うっすらと日がさせば、
とたんに鳥たちはさえずる。
曇るとシーンとしずかに。

鳥は太陽のひかりを感じて
生きているということが
よくわかる一日でした。

一日中おひさまがあるときより
雲間の合間からさす
かすかな眩しいひかりに
ありがたさを実感する

そんなことを
考えるにはぴったりの日でした。

歌うように音をだせる生き物は
人と鳥だけーーと思いきや
まだいますね。

クジラやイルカ、彼らの声も
まるで音楽のように聞こえる時があります。

3月、そろそろ小笠原では
クジラが子育てする頃でしたでしょうか。。。

春は恋と子育てのシーズン。
この二つはもともと
一緒に住んでいるものなのですよね。。。

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2010年3月 8日 (月)

ビッグイシュー

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ビッグイシュー

日本版ビッグイシュー138号で
イラストを書かせていただいています♪

P16~P17の広田千悦子のにほんの「野に遊ぶピクニック」

ビッグイシューは今までも何度かご紹介させていただいておりますが
英国ロンドンではじまったホームレスの人々に
収入を得る機会を提供する事業としてはじまったものです。

月二回発行されるこのビッグイシュー。
約35ページの構成ですが
とにかく内容が濃い!

ちなみに今月号のスペシャルインタビューは「ウディアレン」。
バッグナンバー全て欲しくなってしまうような
読みどころ満載の雑誌です。

この雑誌、手に入れられる場所は限られている、というのが
また魅力の一つ。

大体大きな駅のそばで
ビッグイシューの赤い帽子をかぶった
販売者さんが路上で販売しています。

お値段も300円!と
絶対お買い得です。
ぜひみなさま手に入れてみてくださいね!

続きはまたのちほど・・・

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2010年3月 7日 (日)

ぬれた薪

昔、友人がよくしていた話。

ぬれた薪は焚火のそばに
いつもおいておくこと。

そうすれば
そのままでは使えない
ぬれた薪も
いざという時に役に立つ。

疲弊したときには
炎のそばに。

早くかわいた薪になって
炎になれればなあ、と思うけれど。

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2010年3月 6日 (土)

啓蟄

本日は24節気の啓蟄。

虫が土の中から顔を出す頃、の意味。

しとしと雨が続き

春の雨音がやさしく屋根に響く。

月はそろそろ下弦の頃を迎え
朝の月が美しい。

高さや満ち欠け、
月の動きは規則的でありながら
単純じゃないから
なかなかおぼえられない。

でもそのわかりにくさ
意表をつかれる感じが
月の魅力を惹きたてる。

ついこの間まで
日本人はこの月と太陽とともに
暦を詠み、暮らしてきた。

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2010年3月 5日 (金)

むかしのこと

ひとつの
しごとに
くぎりがつき

ゆくあてのない
強い
想いもなだらかに

ふとした
瞬間にちらりと
よぎるのはやはり
あれは
ひとりよがりの
思いすごし

せつなく
なごり惜しい

わすれられぬ日々

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タイミング

014

ほんの20秒前までは
美しい月が
浮かんでいた空。

ほれぼれとするような
朝の月を

たっぷり
うっとり
眺めたあと

写真に写そうと
外にでる

とたんに
うすいベールのような
雲があらわれて

あっという間に
月は
さらわれていきました。

タイミングが
かわるのはあっという間。

その旬をのがさないことと

流れがかわったとしてもそれを楽しむこと

この両方があればいいのかな、と
思います。

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2010年3月 4日 (木)

春の雨

015

今日は雨。

空から水は降りてくる。

春の雨に

植物たちが喜んでいるのが

よくわかる。

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2010年3月 3日 (水)

桃の節句

今日は桃の節句。
娘がいたらなあ、と思う日。

あるお店で

はまぐりとおだしを真空パックにした
お吸い物を見つけて
どうしてハマグリなのか、と
以前から知りたかったことを
紐解いてみる。

一般的に知られている理由はさておき・・・
(他の個体の殻と殻はかみ合わないことから
貞節や誓いの意味をもたせる・・)

この時期の海の干満の差は
一年のうちでも非常に大きく
むかしの人も
「汐干狩」を楽しんでいたとか。

そこで採れたハマグリを
神様からのおくりものとして
お供えした。

私にとっては
なるほど、と納得の説です。

行事のいわれは地域や年代によって
さまざま。

いろいろな要素がさまざまに
混じり合う――。

それがにほんの行事の面白さでもあります。

これはオオバコ。

地の模様みたい。

021

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春そわそわ

そわそわする気持ちは
きっと
春のせい。

こんなときこそ
どっしりと
ひとりで
静かに
座る時間をもちたい

からだじゅうに
満ちる思いは
尽きない。

まるで
恋をしているかのよう。

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2010年3月 2日 (火)

明日は桃の節句

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我が家の桃はひとつ咲いただけ。
写真は花屋で手に入れた桃の枝。

032_3これは椿の花びら。

幼いころ、
「おしとやか」ということばが嫌いで
どうして男の子にうまれなかったんだろうなあ・・・と
思っていました。

ある年の桃の節句には
無理やり着物を着せられたために
ふくれっつらしたところを写真をとられた記憶が
はっきりと残っています。

ある時、ああ、これはその時の写真だなあ、と
気づきましたが
驚いたのは
写真の中の私が3歳だったこと。

もう自分ではいっぱしの考えをもってる、
というふうに心の中では思っていたような。。。

大人が思っている以上に
こどもはいろいろ考えてるんだ。。。と
我ながらびっくり。

ちなみに
今は遅まきながら
「おしとやか」になりたくて
着物が大好き。
まったくの別人のよう。。

桃の節句は、
悪いものがよってこないように
紙でつくった人形に
身代わりになってもらう、という行事でした。

雛流しは
その原型に近い行事といえるでしょう。

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音楽

たぶん

それらは

全てまじりあい

いずれ

音楽となる。

生きているうちに間に合うといいな、と思う。

だから私は

まったく違うさまざまな人の声が混じり合い

ひとつの音楽を奏でる合唱を聴くのが好きなのかも。

特に子供たちの歌が作りだす場、空気に心はふるえる。

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2010年3月 1日 (月)

春告鳥

まだかな、

そろそろかなと

思っていたら

本日、ウグイスの初音を聴きました。

またひとつ

毎年のめぐりに出会えて

こころも満ちる。

本日は満月。

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あっという間に

あっという間に3月。

「弥生」やよいです。

七十二候の「草木萌動」です。

外気を肌に感じれば

なるほど

草木の命がにぎやか。

家の中に差し込む

光もたのしげ。

ぼんやりとまどろむような心地よさと

新しい息吹のバランス。

うきたつような心の中は

そのせいかな。

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