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2010年1月の投稿

2010年1月31日 (日)

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蜂が畑の花の間を飛び回っています。

種が待ち遠しい私たちにとって

実りをはぐくむためになくてはならない存在。

少なくなっているといわれている彼ら。

今年はどんな感じなのか。

できることはないのでしょうか。

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本質

その本質とは

いったい何で

どこにあるのか。

それを考え

探し、見つけることに心が惹かれます。

そんな視点から考えるうちにたどりつくのは

もしかすると

あらゆることは

反抗期とよばれる時期に

入っているのでは?ということ。

そうであるならば

それに対しての考えと具体的な実践を。

その視点をもてば

あふれるように問題がおきているこの世界の

すべても希望に満ちている。

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2010年1月30日 (土)

再び

再び世界とつながりたい。

さまざまなところにあらわれる
そのメッセージに惹かれる。

再び世界とつながりたい。

強烈なインパクトをともなって
あらゆる分野から
私をひきつけてやまない。

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街と自然のある場所を行き来しながら
それぞれの違いを見つけるのは
結構愉しい。

街はやはり直線が多い。

人工物も自然もどちらも好き。

都会のビル群も
たくさんの人の営みで作られたこと、
それぞれのストーリーがあるに違いないことに思いをはせれば

なんとなく
せつなく
愛おしくなってくる。

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2010年1月29日 (金)

バラ

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薄桃色のバラが一輪、さきました。

夜露にぬれてしっとりと可憐。

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にほん人

声高にかたることのない誠実と謙虚。

素敵な人と出会いました。

ぐうの音もでない静かな強さ。

見習いたいと思います。

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2010年1月28日 (木)

こなす

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今日の帯と帯締め。
東京ミッドタウンにて。

「こなす」ためには
よいリズムと流れを忘れずに。

忘れずにいるために
強い心が必要なうちはまだまだ。

自分に言い聞かせております。

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2010年1月27日 (水)

流れ

びゅんびゅん、と流れてゆく
たからものをぱし!とつかまえて
あむあむと食べる。

あじわい確かめたら
もっと豊かに
いろんな流れが
自然とうまれてゆくような色を
一生懸命考える。

しっくりとくる色がみつかったら
そーっと添えてそーっと流れに戻す。

色はまたひろがり、
だれかの心にしみこんでゆく。



つかう本

こちらはブックディレクターとして大活躍されている
幅 允孝さんの本。ポプラ社刊。

つかう本

脳卒中リハビリ病院の本棚から生まれた
「やってみる」本のガイドブック、ということですが

全44冊の本が紹介されている中に
私の著書「おうちで楽しむにほんの行事」が
紹介されています。

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おうちで楽しむ にほんの行事

著者:広田 千悦子

おうちで楽しむ にほんの行事

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2010年1月26日 (火)

ロウバイ

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ロウバイの花はろう細工のよう。

花言葉は「慈愛」。

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視点のおきかた

これで
おそらく消えてゆくのだろう

たぶんもう二度と
生まれることのない感情が
終わりをつげる。

よろこびと同時に訪れる
だれも知らない悲しみ。

余韻にひたる間すらないほど
時の流れは早い。

視点のおきかた、
ただそれだけの問題なのだと
言い聞かせて飲み込む。

新しい世界がはじまる。

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2010年1月25日 (月)

ビッグイシュー

表参道で開かれた
ビッグイシューの創刊6周年、
基金の2周年記念の会に参加させていただきました。

まず、たくさんの参加者に驚きました。

さまざまな立場の
さまざまな年齢の人達が
同じ場所で同じ時を過ごす場から
生み出されるものの豊かさといったら。

言葉にあらわすのももどかしいような
力強さと希望。

湧き上がるような力をいただきました。

ビッグイシューのバッグナンバーはこちら。
内容の濃さと深さに脱帽。

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2010年1月24日 (日)

春への道

Photo

おどけたバレリーナ。
こどもたちによると蜜が甘いらしい。

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今日のスムージーは
畑でとれたケール、
乾燥させたクランベリー、いちじく、デーツ
バナナ。

スムージーをつくりながら
いつも思い出すのは
色は三つ以上の色を混ぜると
にごってくるということ。

混ぜる組み合わせによっては
ちょっとこれは・・という味になってしまうことも
あるのですが、これは美味しかった。

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むくっと育ってきたカリフラワー。
植えたおぼえのない場所から
「ぼくはね、ここがお気に入りなんだよ!」と
元気よく、可愛くアピール。

ハイチ救援金

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2010年1月23日 (土)

つくること

「つくること」もまたはじめます。

お休みしていたサイトでの販売なども
再開する予定です。

どうぞよろしくお願いいたします!

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福マリア2009 chieko hirota

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福マリア2009 chieko hirota

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2010年1月22日 (金)

さくらの芽

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桜の花をさかせる新芽の
準備が進んでいるようです。

視点を合わせると
かたちがかわってきているのがわかります。

少し寒がもどりましたが
空は春の訪れを予感させる
薄青色に桃色のベールをかけたような
淡くやわらかな色。

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2010年1月21日 (木)

柚子のなごり

三浦半島では爆発的に増えている
タイワンリス。

近年、彼らは木になっている
柚子やみかん、きんかんまで
食べてしまいます。

彼らと競争しながら
食べごろをみながら収穫するわけですが
うちの柚子はどういうわけかぜんぶ無事でした・・・
(おいしくないのかな?)

というわけで残りの柚子を収穫して
皮をむいて刻み、冷凍庫へ。
こうしておけばもうしばらくの間、柚子の香りを楽しめます。
__

たとえばちら、とお味噌汁に入れるだけでも
とても美味しいので
気分を変えるためには最高。

ハイチ地震募金

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2010年1月20日 (水)

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物語にでてきそうな
三日月のある風景。

今は冬と春の間。

ゆるんできたかと思うと
きりりと冷えたり。
雪までもふらせたりすることがある。

何かが変わるときというのは
ぐらぐらとあっちにいったりこっちにいったりしがちなもの。
そんな時、定まらないのは天候だけでなく気持も一緒かもしれません。

ゆれるのは何かが変化する兆し。まえぶれ。

行きたい場所へと気持ちをシフトしておくことさえ
忘れなければ、道にまようこともないのかもしれない。

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アマゾン

アマゾンの「日本の民俗」のランキングに
私の著書が4冊入っています☆

一時間ごとに更新されるので
すぐ変わってしまうかもですが
うれしい☆

みなさんありがとうございます。

http://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/500286/ref=pd_zg_hrsr_b_1_4_last

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今日は大寒

今日は一年で一番寒いといわれている大寒ですが
とてもあたたかな日となりました。

今、南西の風がふいています。
気のせいか、風の音もあたたかそう。

今年一番にひらき落ちていた
梅の花を家につれてきたら
くしゅっとしぼんでしまいましたが
顔を近づけると胸までしみこんでくるような
香りがしました。

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昨日はJ-WAVEの番組、「ランデブー」
生出演させていただきました。
六本木ヒルズを通りぬけて
けやき坂スタジオへ。

大勢の方が聞いてくださったようで
あたたかいたくさんのご感想をいただきました。
ありがとうございました☆
パーソナリティのレイチェルさんも
スタッフさんも素敵な方ばかり。

微々たる力しかもたない中で
また短い時間の中で
ひとつでも聞いている方にとって
何かお役にたてるようなことが話せたらいいな。。。と
自分もそれを楽しめたらいいな!と
いつも考えていますが、難しい!

いつも生で瞬間瞬間の時間の中で
お仕事されているラジオのスタッフの方々は
あらためてすごいなーと思ってしまいました。

放送時間中もたくさんのアクセスをいただいたようで
本当に感謝しています、ありがとうございました☆
もっともっといろいろな面で勉強をして
自分を高めていかなくては、とあらためて思った日でした。

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2010年1月19日 (火)

おうちシリーズ

技術評論社の「おうちシリーズ」です。
一冊目はにほんの行事ということで「ハレの日」
2冊目はにほんのもてなしの「にほんのこころのこと」を
最新作にほんの習わしは「日常の中にあるにほんの良さ」を
書いてみました。3冊ともみなさまどうぞよろしくお願いいたします☆

おうちで楽しむ にほんの行事

著者:広田 千悦子

おうちで楽しむ にほんの行事

おうちで楽しむ にほんの習わし

おうちで楽しむ にほんの習わし

著者:広田 千悦子





「おうちで楽しむにほんのもてなし」

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2010年1月18日 (月)

あと少しで

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早いもので明後日は大寒。
あと2週間と少しで節分・立春をむかえます。

待ち遠しいと思っていた春のはじまりが
そろそろ見えてきます。

先日、家のそばの梅の木に
ふたつひとつつぼみが開いていました。

もう少しで節分ということで

こどもたちに
折り紙の鬼の作り方を教えてもらいました。
要領を得ない私に
根気強く楽しんで教えてくれる子どもたちが可愛い。
見習わなくちゃ。

今年の冬は風も寒さも教科書通り、といった風でしたが
気持ちは暖かい。

外はすべてが枯れ、休んでいるような顔をしているけれど
土の中の力は実は一番強く働いている季節。

こころをすましてみれば
その力を感じることができます。

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2010年1月17日 (日)

J-WAVEに出演します

19日火曜日にJ-WAVEに出演します。

番組はパーソナリティのレイチェル・チャンさんの
ナビゲートの「ランデブー」。

番組は2時からですが私は2時半頃から
六本木ヒルズのスタジオから生出演の予定です。

よろしければみなさん聞いて下さいね☆

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2010年1月16日 (土)

心星

見えないけれどあるもの
あるけれど見えないものが好き。

いつも大切にしていたいけれど
その気持ちをずっと持ち続けるのは
意外とむずかしい。

いつの間にか忘れそうになった時に
助けてくれるのは夜空の星。

いや、まてよ・・・と考えて
昼間の星座を確かめる。

ずらりと並ぶ星たち。

これこそがあるけれど目に見えないもの。
忘れずにいようと思う。

友人から北極星が見えるよ、と聞いて
深夜探しにでかける。

北側に山を背負い、坂の上にある
我が家の場所からは
やはりみえない。

ずいぶん道をくだったところで
心星発見。

「心星」は北極星の和名の一つ。
天の心棒、という意味。

なかなか良い名前ですね。

今はこぐま座のいちばんはしの方にある星だけれど
以前は違う星が北極星だったというのを知り
無知な私はびっくり。

まだまだ知らないことはたくさんある。

これは朝焼けのイチサンヨン。(国道134号線の愛称です)
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2010年1月15日 (金)

女正月

一月15日は小正月。

「女正月」という別名は
正月の忙しさからやっと解放された女たちが
やっと正月らしさを感じることのできる頃、という意味だとか。

昔の暮らしとは違うけれど
気持ちの上でひとくぎりしていくためには
ちょうどよいタイミングかな、と思います。

柳などのしんなりとした枝に
桃色と白の餅を小さく丸めたものをつけていき
餅花をつくるのは豊穣を祈るため。

餅つきしなくても簡単につくる方法は
よく焼いた餅をお湯にひたすと
やわらかくなるのでちぎり、枝にすこしづつ巻きつけると
うまくいきます。

桃色の餅をつくるためにはほんのちょっぴりの
食紅を練りこんで。

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外にでて地面の草の葉を見れば

きれいに霜。

ふちどりのような模様がきれいで
写真をとろうとしたら
カメラがフリーズしていました。。。
残念。

寒いからカメラも縮こまってしまったのでしょうか。

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2010年1月14日 (木)

ゆくえ

__畑から抜いたニンジンの頭を
水にひたしておいたら
葉がおいしそうに育ってきました。
この葉のゆくえ、お楽しみに。

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なごり

朝五時半。
空はまだ暗いが
おなじ暗さのようでいて
夜の空とは何かが違う。

その理由のひとつは
星の位置かもしれない。

季節によって変わる星座の位置を
無意識のうちに人は
おなじみの夜空の景色として
目に覚えている。

だから朝の星の位置は
まるで別の星にきたように新鮮で
はっとさせられる。

前からずっとそこにあったのに
見えなかったたからもの。
それが姿をあらわす。

その影では
静かに終わりを告げるものもある。
なごり惜しいけれど祝福すべきこと。

力の強い方へ
明るいほうへと人がひきつけられる一方で
消えてゆく反対側にあるものとも
ずっと一緒に歩いてゆきたい。

なぜなら勇気をずっともらってきたから。

朝は西の空に意志の星、火星が輝いていた。

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2010年1月13日 (水)

強い風

今日は夜から続く強風が朝になってもやみません。
ちょっとした台風並みの迫力です。

この辺りでは冬、よくあることですが
ここ数年はおとなしめの風が多かったのですが。

ビュウビュウと木をゆらす風の流れの音が
ぐるっと旋回しては戻り
はじめの流れとぶつかる。

風の動きや
ここから離れている木の気配まで
ダイレクトに響いてくるのが
こんな日のお決まり。

それがまるで大きな一つの生き物のよう。

静かになったと思っても
耳をすませば遠くの方から
わたってくる音がする。

海の中のうねりと似ている。

大きな動きは一見、
すべてを壊しそうな顔をしているが
はるか遠くの芯から出ているうねりは深い。

やがてすべてのものをいつのまにかひとつにし、
暖かく包む。

そんなうねりを作る人は誰なのだろう。

そんなうねりを作り出そうとする人が
私は好きで

好きだから
その流れができるだけたくさんの人に届くように
できることはやりたいなあ、と考えている

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2010年1月12日 (火)

しんしんと

しんしんと身に響くような寒い日となりました。

雨音がぽつぽつとしていますが
それ以外はとても静か。

今日のあたたかい飲み物は何にしようか、と
ふと考えて自分の本をぴらり。

「湯の愉しみ」という項目を開くと・・・
疣湯、葛湯、生姜湯、どれにしようか悩むところです。
*疣湯はそば粉にアツアツの熱湯をそそいでダマも楽しむものです。

腎臓がもともとそれほど働かないのか
水分を普通の人のようにとるとむくみやすいので
どれか少しだけ。

ゆげをぼうっと見るのも
寒い日のお楽しみですね。

よろしければ読んでみてください☆。

おうちで楽しむ にほんの習わし

著者:広田 千悦子

おうちで楽しむ にほんの習わし

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善意

善意がもとではじまるかけちがい。
このことほどもったいないことはない。

これを見つけてしまうと
からみあった糸をほどいて
きれいなつながりを見たくなる

でも、自分のこんがらがった糸の面倒も
ちゃんとみることを忘れないようにしなければ。

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2010年1月11日 (月)

InRed2月号

30代女性誌の中でも大人気の宝島社の「InRed」2月号で
「インレッド的女子のための本棚」のコーナーに
短いコラムとともに
おすすめの本を紹介させていただいています☆

自分の本以外を雑誌で紹介するのは初めてでしたが
新しい視点をもつためにもいい勉強になりました。

2冊の本を紹介しています。
よろしければインレッド2月号を読んでみてくださいね☆

InRed(インレッド) 2010年 02月号 [雑誌]

InRed(インレッド) 2010年 02月号 [雑誌]

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ぱきりぱきり

ぱきりぱきり。
地に落ちた枯れ枝をふんだときの音。

かさりこそり。がさごそ。
ふんわりと積もる枯れ葉の中を歩く音。

冬にしか味わうことのできない音。
そしてみんないつか土になってしまうもの。

くしゃりくしゃり。は
早くふんでみたい霜柱の音。

これは今年まだ。

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2010年1月10日 (日)

秋谷おんべやき

今日は秋谷のおんべやき。

地域によってはどんど焼き、左義長などとよばれる
火祭りの行事。

お正月の門松やしめ縄などの飾りを持ち寄り
高く積み上げて火をつけます。

たくさんの人が集まるので
久しぶりに会える人も多い。
いつもながら思うのは
準備や後片付けをして下さる方がいるからこそ
このような行事は成り立つということ。
残念なことに今までと同じようにつないでゆくことが
各地でむずかしくなっていっているというけれど
秋谷はたくさんのいいものが続いている。感謝。

海岸まで約五分という場所に住んでいるというのに
本当に久しぶりに砂浜にでた。

子どもが生まれて3か月ぐらいから
小学低学年までの間は
毎日の日課のように海に出て
海岸を我が物のように過ごしていた日々が懐かしく恥ずかしい。

この十五年ぐらの間に
変ったものもたくさんあるけれど
波の寄せる音は変わらない。

思い出と一緒に今もなお
同じ景色を
時をこえて共有できるのは本当に幸せなことだと思う。

歩いてきた道を
まっすぐにはっきりと
おだやかな気持ちで見ることができるから。

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冬の影

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寒さに凍えるそのかわり、というように
美しいものに恵まれる季節、冬。

そのひとつは影。

光がうみだすものだから
二つは表裏一体。

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土偶展

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国立博物館の「土偶展」へ。

縄文人の洗練されたデザインの力に
あらためて圧倒される。

全体的に丸みのある柔らかいニュアンスは

どんな心の人たちだったのかという
想像をたくましくさせる。

ぎゅっと冷え込んでくる大気の中で
都会の景色も美しい。

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2010年1月 9日 (土)

今と昔

季節の中に感じる空気や気配。

空から地面からやってくる
目には見えない兆し。

ここ数年歩んできた道と
それ以前に歩んできた道を
今年は
両方を抱いて歩く旬がきた、と感じています。

どうぞ皆様も今年、
お元気でありますように。

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2010年1月 8日 (金)

帯と帯締め

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最近和服を着るのが楽しみ。
ぎゅっと体をしめられるのが嫌と言う人も
いるけれど、根がゆるい私には
それくらいがちょうどいい。

今日は菊の帯と
紫色の帯締め。

無限にある
色柄合わせに
心は惑わされるばかり。

様々なことの組み合わせを
楽しみながら生きてみたい。

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2010年1月 7日 (木)

遅い初夢

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今年は
初夢をなかなか見ることができませんでした。
(見たかもしれないのだけれどおぼえてない)

3日の朝、目覚めた時にやっと夢をおぼえていたので
密かに勝手に「これが今年の初夢ということで・・」とおさめることに。。

というわけで今年の初夢は・・・

海原をスノーボードのようなスキーのようなもので
かっとんでいました。。。(激しすぎ)

しかも
目覚めたときの膝の感覚が
とてもリアル。

小さな頃は
スキー場に徒歩約20分という場所に住んでいたために
スキーばかりしていた少年のような子どもでした・・・

夢の海の上ではっきりと感じていたのは
スキーでギャップ(こぶ)をこなせず、ジャンプしたくなくてもしてしまったときに
起きるなんともいえない滞空の時間ーーー。。

昔からスキーで飛ぶのは嫌いじゃないのですが
降りるときに起きる、ジェットコースターで落ちる時の感覚とそっくりな
なんともいいがたい感覚に気持ちがシフトしていました。

気分が乗りきっているときはそれもまた楽しめるのですが
腰がひけてくるとあっという間に恐怖に支配される。

どうしたらいつも楽しめるようになるのだろう、と
幼かった頭で考えていたものです。

どうしたらこうしたらもなく
不安なこともうれしいことも楽しむしかないんだよなー。。と自分に言い聞かせること。

そして、大切なことは、腰をひかないこと。

越えるギャップが多すぎるときや、深くてどうしても怖い時は
膝をうんとやわらかくして柔軟にしておくこと。

生きることとにているなあ、ということで
今年の私の初夢は生き方の夢、ということに。。。

みなさんはどんな初夢でした?

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七草

早いもので今日は七草。

せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。

これらを刻むかたたいて粥に入れていただきます。

旧暦と新暦のずれがあるので
道端を歩いて全7種の草をさがすのは無理があります。

ちなみにうちのまわりでさがすことができたのは・・・

はこべら、ごぎょう、すずな、すずしろ。もしかするとせり。
この五種類でしょうか。

一月は行事がもりだくさん。

そのせいかますます時の流れを早く感じます。

どんなに早く遅く流れようと
たたかうことなく、流されることなく
自分を保つことができたら最高。

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2010年1月 6日 (水)

寒の内

昨日は二十四節気の小寒。

これから節分までの30日間、
一年で最も寒い時期といわれる「寒の内」に入りました。

そんな頃とされていることに
まるで礼儀正しく
まじめに
こたえるかのような
今日の寒さ。

久しぶりにきゅうっと身も縮こまります。

みなさまどうかお風邪など召しませんよう、お体にご慈愛を。

明日は早くも「七草」です。

七草で体をすっきりさせてこれからまだ続く寒さにそなえたいものです。

我が家はごちそう三昧という日々ではあまりありませんでしたが
なんとなく暦にあわせるようにぼやーんとした体。

先ほどいただいたきんかんをかじりましたが
きりっとするにはなかなかいい感じでした。

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2010年1月 5日 (火)

紅海老茶色

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幼い頃は「赤」という色をさけていたような気がする。

強く
強烈な
でも女の子の象徴のような
強い男の子のような
ケガをすると出る血の色。
絵を描く時の炎の色。

どれもこれも
私には強烈すぎて
なんとなくさけていた。

今は違う。

意識してそろえたわけではないけれど
気がついたら
身の回りに赤いものがそろってきている。
赤よりトーンの落ちた紅。

新調した手帳もお気に入りのペンも
携帯もメモリーカードもコートも。

日本の伝統色でいうと・・・
一番近いのが「紅海老茶色」かな。

色の名前が
なんとなく新年にふさわしい響き。

飲んでいるハーブティまで
今日はハイビスカス。

少し前まで
何となく揃うのは青色だった。

色の秘密についてもう少し勉強しようと思っています。

今日は小寒。
一年でもっとも寒いといわれている時期のはじまり。
20日の大寒をすぎるまでの15日間。

吐く息の清らかな白さを
もしかしたらみられるかもしれない光る霜柱を

この時期しかないものだと
気分を変えて満喫しましょう。

そばに紅色があるとあたたかい気がします。

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歩き方

いろいろな生き方が
あるのだろうけれど

力まかせではなく
強く深く
歩いてゆく方法を

ずっと
学ぶ機会をもらってきたように思う。

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2010年1月 4日 (月)

J-WAVE に出演します

一月中旬、J-WAVE に出演させていただくことになりました。
また詳細はお知らせします☆

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鎌倉小町通り「せいた」さん

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いつもお世話になっている鎌倉の呉服屋「せいた」さんと
スタッフの増田さん。

お店は鎌倉駅から小町通りに入り歩いてゆくと
すぐ右手に見えてまいります。

せいたさんには、
私の12月発売の新刊「おうちで楽しむにほんの習わし」の「衣」の章で
たくさんのご協力をいただきました。ありがとうございました!

そして、なんと今、入口に私の書籍をおいてくださっています。(涙)

今年はぜひ和服に挑戦したい!もしくは着たいのだけれども・・と
二の足を踏んでいるかたにもぜひおすすめのお店です。
もちろん、着物道ベテランの方々にも。

さまざまなニーズにこたえてくださいます。
そして気さくであたたかいスタッフばかり。
おひとりおひとりが素敵な方々、というのがまたよいのです。
鎌倉にいかれたらぜひ☆行ってみてくださいね。

男の方の着物もありますよー。

和服は日本人が一番かっこよく見える服だと私は確信しています。
スーツもいいけれど、和服はものすごくいい。

日本人ひとりひとりが持っている
その人の「質」のようなものを
うまーーく強く素敵に表してくれる服ーー。
それが和服の面白いところです。

背の高い人も低い人もふとっちょの人も痩せている人も
ご年配も若者も中年の方も
かわいらさも色気も、まじめさも不真面目さも
目立つ人も普通の人も。

どうしてでしょう・・・なぜなのかわからないのですが・・・
その人「らしさ」が魅力として
ぐぐーんとクローズアップされるような感じなのです。

和服の醍醐味はそこだろうーーーと、

私はひそかに考えています。

こちらの本もよろしければぜひ。

「おうちで楽しむ日本の習わし」技術評論社

おうちで楽しむ にほんの習わし

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2010年1月 3日 (日)

休み

お正月休みは今日まで、という方が多いのでしょうか。

こよみ仕事をしていながら
仕事と生活の間にきりっとしたラインを
もてない暮らしをしている私にとって
世の中の情報に教えてもらわなければ
鈍くなってしまう部分です。

さて。

反対側のように見える場所へも
広ーくつつみこんでしまうような
深いアプローチでいきたいものです。

浅いようでいて深い。
透明度約40メートルの海みたいに。

それに実のところ
反対側、なんて本当にはないものだと思うから。

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2010年1月 2日 (土)


惑星の動き
草と花
歳時記
ことば
にほんの歴史
目に見えないものたち。

これらが

私がいちばん
シフトしているところ。

ますます時間のスパイラルが
早まるように感じる中で
自分を保ちつつ
その波にのってゆく。

それはスリルがあり
強い心が必要で
かつ楽しく
いちばんリラックスできる場所。

矛盾しているようでしていない。

すべての中道とは
同じところにあるのだと思う。

私の仕事をやりとげられますように。

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2010010116300000

あけましておめでとうございます。
新年がやってきました。
今年も皆様どうぞよろしくお願いいたします。

元旦は久しぶりに海へ。
相模湾側は大荒れなので
反対側の東京湾へ。

こごえるような寒さの中、
頑張った子供たちはウミタナゴを釣る。

芯まで冷え切ったあと
おせちと鍋をいただく。

2010010110090000

今年はおせち、
撮影のあったおかげで
少しがんばることができました。

紫芋の茶巾
なます
アーモンド田作り
岩石卵
大根サーモン巻き
鯛のこぶじめ
伊達巻
海老煮
栗きんとん
赤えんどう煮

昨年は人気のなかった
私の栗きんとん。

今年は全部売り切れで
密かにうれしかった。
(クチナシを使ったのが良かったのかな?)

来年、もっとレベルアップして
おいしく楽しく食べてもらうためには・・・・と
ふりかえりをひとりこっそりと
メモっています。

今年はいろいろな目標があります。
まずはそれをやろうという気持ちを持ち続けることができたらうれしい。

ぐらりと心がゆるぎそうな時は夜空の星たちに力を借りて。

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