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2009年9月の投稿

2009年9月29日 (火)

原稿

ラジオの生出演が終了したあと、

昨日から今日にかけて
膨大な量の原稿を書きました・・・

最高記録達成。。。かもしれません。

ちょっと体をあたためたら
またすぐ再開~です。

すごく頭がよくなったような気がします。(錯覚)

それにしてもラジオは
緊張するけれど、生出演のほうがよいと、しみじみ思いました。
すばやくじっくりと話せるようになるには
まだまだ程遠いのですが・・・
勉強になります。

久しぶりにたっぷりの急激な雨で
湿度が変わり
体調をくずされるかたも多いかもしれません。

皆様どうぞお体に御自愛を!

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2009年9月28日 (月)

ことばのピント

ことばにしたいことは
決まっているのに

ことばのピントが
なかなかあわない

もどかしいような
楽しいような日々。

集中すればできるようになるともいえないし

かといって
ぼーっとしていたら
大切なものが
この手からこぼれていきそうで

恐いと思う必要はないことも
半分はわかっているのに
半分は全然わからない。

オートフォーカスが
いったりきたり

ピントを探している



でもできることは

じくを見失わないように

じっくり

うろうろ

すっきりと

歩くこと。

秋のひんやりとした空気の力をかりること。

 

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2009年9月27日 (日)

柿のジャム

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気分転換に

柿のジャムをつくる。

少しの量なら
そんなに大変じゃない。

あっという間にできあがり。

手でつぶしながら
鍋に入れ
火にかけて

メイプルシロップとか
砂糖とかはちみつを
お好みで入れる。

くつくつ適当に煮たら
できあがり。

クラッカーにつけて食べたら美味しかった。

秋の味。

そんなことばがぴったり。

からだの芯に響くよう。

ようし、今日もがんばるよーって思える味。

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2009年9月26日 (土)

彼岸明け

お彼岸が明けます。

彼岸は梵語のparamita。

意味は

「迷いから悟りへと到達すること」

生まれた時よりは
ちょっとは成長しておきたいなあ・・と
つくづく思ふ。

さて、「暑さ寒さも彼岸まで」とお馴染みの言葉からすると

今年も暑さとはさよならなんですね。

あまり暑くなかったから
なお寂しい。

さて、まだまだ原稿マラソンゴールめざして真っ最中!ですが

新しいプロジェクトもはじまります。

いろいろなバラバラがつながるとすごくうれしい。

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2009年9月25日 (金)

朝方に見る夢

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朝方見る夢は
ほんとうの目をさましてくれる時がある

からまった糸がほどけてゆくように
なんのためらいもなく
理解はふかまる

新しいものがうまれるときは
古いものが脱ぎすてられ

ずっと大事にしようと
思えば思ったものほど

この手を離すことができない

いつも突然
それはやってきて
驚かされる

知っているようで全然知らない

悲しみのようで悲しみじゃない

嫌いのようで嫌いじゃない

どうやら

ほんとうのことって

そんなものらしい



写真は昨日夜見た景色の
早朝バージョン。

集中しすぎて
今日は首がいたいですー

ぐうーっと
集中すると
さまざまなところから
いろいろなものが
やってくるのが面白い。

でも体力が必要かも。。。
めざせ秋海で泳ぐ会。。。

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2009年9月24日 (木)

好きで好きでたまらないもの

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すきで

すきで

たまらない―ー。

近頃

そういうものが

たくさんある。

それらに触れるとき

深みから

思いがあふれて

困ることがある

この空もその一つ。

あんまりきれいなので

皆様にもおすそ分け。

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仕事場から見える風景

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書物をしている仕事場から見える景色。

つるした風鈴の音は
もう季節はずれ。

蝉が声をふりしぼり鳴いている。

小さな虫たちがこちゃこちゃと
空を飛んでいる。

澄んだ空気を一瞬吸い込む。

さて、猛ダッシュ。

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2009年9月23日 (水)

秋分の日

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本日は秋分の日。

ここ数日の間では
久し振りに暑いですね。

でももはや、日陰の風はひんやり。

シルバーウィークは
原稿山積み状態続き。
あれこれと
やりたいこともあるのですが。。。

ぐーーっとこらえて
今は書き物ひとすじに
集中しています。

本日の写真はヤモリのあかちゃん。

あかちゃんはなんでも可愛い。

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2009年9月22日 (火)

お彼岸

お彼岸です。

「ヒガン」という音の響きも美しい。

昼夜の長さがほぼ同じになります。

バランス、ということについて

考える

いい期間なのかもしれません。

今世ではもう会えない人たちに

思いをはせる時間を持ちたいと思います。

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2009年9月21日 (月)

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秋の種まきシーズンまっさかり。

野口種苗で手に入れた種。

秋も在来種でいきたいです。

土にまいた種が育ち、

食べ物になってくれる。

この不思議さといったらないです。

つながりを紡いで紡いで歩いた先に

広がる世界って

どんなだろう、とふと思う。

もしかすると

見ることもできないほど

遠い先のことかもしれない

ただ

湧き上がるような気持ちになることだけは確か。

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2009年9月20日 (日)

ヨモギの花

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よもぎが長く背をのばし

銀色の花をさかせています。

春の姿とは全然違うので

同じよもぎとは気がつかないかもしれません。

そういえばよく見ると

あなたはよもぎなんですね、

という感じ。

春から半年が過ぎているのだから

自分も

同じように成長していたらいいな

という気持ちがよぎる。

どちらにしても

今日は

とにかく空が気持ちがいい。

ただ、それだけで十分に幸せ。

あたたかなお風呂にそろそろ入りたいですね。

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2009年9月19日 (土)

ほんの小さな新しい世界

執筆に集中すればするほど

さまざまなことへの思いが

整理されたり、新しいアイディアが浮かんでくる

これをずっと「逃避」と呼ぶのかと

思っていた。

でも今日、違う、という気がした。

今までずっとあることについて

まとまらなかった思いが整理できて

新しい決心ができたから。

たぶん、他の人にとっては

目に見えない、

ほんの小さな、ささいな事柄なのだけれど

私の心はそれに翻弄されていた。

本当の自由にはまだほど遠いけれど

やっとひとつだけ

新しい世界に進むことができたような気がして

うれしい。

いつも忘れないようにしていたのは

あきらめない、というふうに思うことだけ。

強く、弱く、消えそうになりながらも。

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2009年9月18日 (金)

秋の音

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波の音を

久しぶりに聞きました。

私が気がつかなかったのか

それとも

一気に今日、季節がすすんだのでしょうか

伝わってくる波音の響きは

細い音まで含まれていて

9月にしてはまだ早い

すっかり秋です。

違和感さえ忘れてしまうような

まるで

旧暦に合わせたような季節の流れには

どちらにしても

さからうこともできないから

晩秋へと進みそうなこの季節を味わうことにします。

ひとつのくぎり、別れ、はじまり。

ふりかえり、懐かしみ、さよならをする

そのようなものが似合う季節。




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2009年9月17日 (木)

今日のことば

たくさんの気持ちをのりこえて

たどり着きたい場所がある

つらくとも

悲しくても

うれしくとも

どちらにしても時が流れてゆくのなら

たどり着きたい場所がある

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2009年9月16日 (水)

細い月

夜明け前ごろ、

明けの明星(金星)と

細ーい月が

空で並びます。

明日が一番近づくようなので

楽しみ。

まんまるの月も美しいけれど

細ーーい月の

繊細さといったらありません。

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一羽の雀に

レーナマリアが歌う
「一羽の雀に」

もう十年程前になるでしょうか
彼女の来日コンサートにいきましたが
その時、一番心に残った曲です。
懐かしい。

歌を聴くと

その頃感じていた思いや
感覚までも蘇ってきますね。

クリスチャンではないのですが
賛美歌はわりと好きです。




心くじけて 思い悩み 

などて寂しく 空を仰ぐ

主イエスこそ我が まことの友

一羽のすずめに 目をそそぎたもう

主は我さえも ささえたもうなり


声高らかに 我は歌わん

一羽のすずめさえ 主は守りたもう

心静めて み声聞けば

恐れは去りて 委ぬるを得ん

ただ知らまほし ゆく手の道

一羽のすずめに 目をそそぎたもう

主は我さえも 支えたもうなり


特に私に響いてくるのは

主は 我さえも 支えたもうなり

というところ。

日ごろの良くない行動や言動を思い出し

申し訳ありません、と謝りたくなります。

レーナマリアは生まれつきの障害をもっていますが
彼女の明るさがいいです。

透き通るような声が好きです。

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2009年9月15日 (火)

秋のいのり

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星のように咲く
ひがんばなを見つけました。
わかりにくいと思いますが
手前がつぼみ。
花が消えたあと、葉が出ると
昨日知りました。
今年は花のあとも
見おくりたいです。

私の

小さな

あゆみが

どうか

なにかの

役にたちますように




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2009年9月14日 (月)

秋澄みて

秋の空気は澄んでいる。

このことを「秋澄む」いいます。

朝、外に出てみると
肌寒いくらいの大気。

澄んでいる空気の中では
虫の声もさえたように
よく響いています。

同じようで
まったく違う一日のはじまりが
今日もはじまります。

さて、私にとっては今日は生まれた日。

この世にうまれてよかったと思いはじめてからは

ささやかでもいいから
なにかや誰かがうれしい、と
思えるようなことをする日。

そんな大きなことはできないけれど

さて、今日は何ができるかな。

とりあえず皆様には

秋の萩をどうぞ

花はもちろんのこと

丸みのある葉がかわいい。

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2009年9月13日 (日)

眠り

朝4時台に起きた時と

5時台に起きた時と

6時台に起きた時と

7時台に起きた時。

あきらかに体の感覚が違います。

睡眠時間の長い短いに関係なく
それは一日の体の感覚にも影響する。

レム睡眠的なことなのか
アーユルベーダ的なことなのか
どれにもあてはまるような気がするけれど

どんな理由かはさておいて

眠りは不思議なことだと思う。

何かに書いた記憶があるけれど

「なぜ人間は眠らなくてはいけないの?」と子供のころ真剣に考えていた。

眠っている時間、いったい自分はどこにいっているのか
不思議というよりは、知りたくて知りたくてたまらない。

睡眠だけでなく
いのちの様々な不思議なことを

「おーい、だれか教えて!!」と心の底から聞きたかった。

まあ、それは今も同じだけれど
違うのは、なぜ、とかどうして、とか
だれが、とか研究することは横においてあるということ

興味が失せたわけでも、あきらめたわけでも、失望したわけでもなく
探していくうちにほんの少しだけ見つけた真実のようなものを
確かめたいのだ、ということに尽きている。

それはだれから教えてもらえるものではなく
自分なりの道を自分の足で自分の世界で
歩いてゆくことでしかできない

ざわざわとした中に一筋の道を見つけながら歩くのは
楽しい時もつらい時も
つい夢中になりすぎてしまうけれど、

「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」

私にとって真ん中はいつも難しい。

でも

見上げれば空。

ふりむけば友。

少しだけのジョーク。

これらに感謝する気持ちを忘れずに忘れたら思い出してもとにもどる,
それしかできない。

あ、というより

それが最高!と思っている。

こんなことをくりかえし生きていると
風や空や月や草の息吹を
ありありと感じるのはなぜでしょう。

浮かび上がってくるのはただ、一緒にいられてうれしい、という気持ち。

今日は秋のそよ風が頬にやさしい。

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2009年9月12日 (土)

山桜の落ち葉

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山桜の枯葉が地面に落ちています。

見上げるといつの間にか
桜の木は
すっかり葉を落としています。

感覚としては
10月に近い季節。

このまま季節はすすんでいくのだとすれば
冬はそれぼど遠くないということでしょう。

季節の流れに
つながりを見出すことができたとき
なぜかいつも
ふと思うのは

人はたぶん孤独ではないということ。

................................................................................................................................................

手に入れようとしては
いけないもの

絶対手に入らないもの

欲しいと思ってはいけないもの

この世界には
いろいろなものがある

たぶん、いけないというよりは

受けとるときの気持と
そのあと、それと
どう一緒に生きるか

何のために生きるか

ただ
それだけの違い
それだけの問題という気がする

たぶん
いままで経験のしたことのない
新しい世界

古いやりかたを
ぬぎすてるために
必要なのは

強く深いこころと
たちあがるやわらかさ。

今私はそれが欲しい。

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花あつめ

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家のまわりで咲いている
花をあつめてみました。

千人草・萩・蓼
ミント・セージなど

夕暮れ前の
庭にたたずめば

淡い光の中に
とんびとカラスの鳴き声。

その声の響き方は
妙に懐かしく

秋本番の気配が
あたりに満ちていました。

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2009年9月11日 (金)

めぐりめぐってまた会える

めぐりめぐってまた会える―ーーーー。

ずっと書いてきたことばですが

わたしにとっては

さまざまな意味を受け取ることができることば。

死、誕生、出会い、めぐり合わせ、縁。

失敗、成功、平凡。

喜び、悲しみ、感じない日々。

つながり、孤独、輪廻。

たくさんの事柄が
思い浮かぶ。

早くも秋は深まり
冬の季節さえ遠くに見えてくるような涼しさの中で
季節は急いでいるように見えるけれど

その流れをしりつつも
あらゆる方向から
理解しようとする
気持ちを忘れずにいたい

惑わされるものが
あらわれるときは
自分を強くするために
与えられたいい機会なのだ。

こんな季節には

数分でもいい。

ひとり、静かに座るときを
大切にしたい。

たからものは
全ての中にあることを
忘れずにいるためにも

祝福は世界の中に
ちりばめられ
あふれていることを
思い出すためにも

....................................................................................

涼しいと
頭が楽になるのでしょうか
いろいろと考えが
湧いてくる季節です。

秋は
自分の特性が
強く出てくる季節なのだと
思っています。

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2009年9月10日 (木)

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小さな「むかご」が

もう実を結び始めている。

実りの秋がやってまいります。

いろいろな場所で

新しい世界がはじまりつつある―――。

そんな予感がしています。

いいものにするのも

そうではないものにするのも

たぶん自分次第。

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2009年9月 9日 (水)

重陽の節句

今日は

重陽の節句。

五節句のひとつ
菊のお祝いです。

旧暦の9月は現在の10月にあたるので
菊の時期には少し早く

楽しみにしている
近所の岩肌に沿う野菊も
もう少し後にならなければ
咲かない。

菊は様々な種類がありますが
素朴なものが美しい。

菊を見るたびに
思うのは

もう少し
大人にならなければ、ということ。

年齢に見合わない
自分の幼稚さが恥ずかしい。

誇り高く
凛と咲く菊を
見るたびに思うのですが

これがなかなか難しい。

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思い出すべきこと

より

大きなものへと
こころを寄せたい

道がせまいと
感じるときは

なおさら

より
大きなものへと
こころを寄せたい

そこからはじまる
道を
もう一度
思い出すためにも

ひとりで
はじまり
ひとりで
おこない
ひとりで
おわる

このことに
別れをつげる
時なのだろう

今はただ

より
大きなものに
こころを寄せたい

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2009年9月 8日 (火)

戦下のレシピ

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戦下のレシピ―太平洋戦争下の食を知る (岩波アクティブ新書)

著者:斎藤 美奈子

戦下のレシピ―太平洋戦争下の食を知る (岩波アクティブ新書)

戦前、戦中、戦後、どんな風に
食生活が変わっていったか書かれているのが
興味深い。

興亜パンに胡桃ビーフ、ぬか入りビスケット。

全部美味しそうなレシピに見えてしまう自分が
申し訳ないような気がする。

でも読後、
白米にあくまでもこだわっていた父の気持ちに
なんとなく近づけたように思う。

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2009年9月 7日 (月)

東京新聞連載

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毎週月曜日発行の

東京新聞の朝刊の連載、「くらし歳時記」は
おかげさまでもうじき2年をむかえます。

読者の方々からの反響や感想が
とてもはげみになります。

本日の記事はダイヤモンド富士。

の写真がきれいです。

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白露

今日は二十四節気の白露(はくろ)。

秋分の前、15日。
秋の気配が加わる頃、という日ですが

やはり今年は暦より早く進んでいるようで
秋の気配はもうすでに十分満ちている、という感じ。

つばめもそろそろ南へと渡る頃。

飛び立つ準備をしていることにさえ
毎年気づくことができない。

すでに空っぽになった巣をみて
ああ、そういえばつばめたちはいなくなった、と思う

知っているようで知らないことはまだまだたくさんある。
せめてそうふりかえることだけは忘れずににいようと思う。

そんなことをつらつらと思いながら
引き続き原稿書きに没頭。

11月に出版する2冊の本は
エッセで連載していたものをまとめたものにかなり加筆したものと
おなじみ「おうちで楽しむにほんのーー」シリーズ。

一冊はイラストもかなり多くなっているのですが
「漫画家ってこの何倍も大変なんだろうな・・・・・」と
つぶやきながらせっせと書いています。

これは
お世話になっているご近所のNさんのお庭のニラの花。
華奢なようできりっとしている可愛いい花。

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ひょうたんはこうやって水にひたしておくと
あのえんぎもののひょうたんができあがるそうです。

2009090609300000


さて、たまには仕事のこと。

Hyoushi_big1

企業や教育関係のプリンターなどの会社
「RISO」の広報誌にエッセイをかきおろしたものが
届きました。

http://www.riso.co.jp/home/co/uta/0909-autumn/shousai.html

1200文字ぐらいのエッセイですが
自分とつながる文章がかけたかな、と思っています。

2009090514440000

機会をくださったことにまた、感謝。

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2009年9月 6日 (日)

秋の朝

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日の出が遅くなったなあ、と実感。

秋の持つ性質、もの悲しさは
早朝の気配によくあらわれている。

でもこの悲しみも豊かさ。

ずっとここにいたい、と思うような
深い静けさがある。

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我家はもともとよく虫が入ってくる家だけれど
今年はいつもより多いように思う。

昨日もコクワガタがいた。
原稿の上にのっていたので
つん、とつついたら怒っていた。

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2009年9月 5日 (土)

トマトピュレ

2009090113420000

山盛りのミニトマトで
トマトピュレをつくろうと思い立つ。

こうも涼しくなるのが早いと
あれほど美味しいと思った
ミニトマトにもさすがに手がのびない。

原稿書きのため、うちにカンヅメ状態の時の
気分転換は

庭で一瞬ぼうっとするか
手間のかからない料理をつくるのが
達成感もあるしいい。

ミニトマトを手でつぶしながら
鍋に入れて火にかける。

にんにく2かけをすりおろし
お好みの塩を入れて
あとは量が半分になるまで
煮るだけ。

ものすごく簡単だから
味もシンプルだろうな、と
茹でたてのパスタに添えて食べたら・・・・

びっくりするほどおいしい!

ミニトマトのソース以外の材料の必要性を全く感じない。

ピザのソースにもぴったり。

どちらかというとドライトマトのように深みがある味。

こんなに簡単においしーーーいものが
できるなんて。

試してみてください。


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2009年9月 4日 (金)

谷中しょうが

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いただいた谷中しょうが。
夏にしこんだ味噌をつけて
いただきました。

ピリッと喉に響いて
からだが熱くなりました。

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2009年9月 3日 (木)

からだ

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仙人草の花が

家の周りのあちこちで咲いています。

姿に似合わない毒草ですが

とてもいい香りがします。

私はこの草に随分とたすけられました。

びっちりと集中したあとは

外にでて

はだしで土におりてみると

地の力が直にからだに響いてくる

土に根をおろした植物たちが

地球から栄養をもらっているように

同じように

人間ももらえるのかしら、と思う一時。

新しい希望と

新しい失望。

裏と表、道を曲がればどちらかにたどりつく。

たくさんの思いがからむ場所は

単純のようでいて難しい。

自分で蒔いた種は自分で刈り取らなければならない。

ストイックすぎず、柔軟に、でも慎重に。

このバランスはまだまだ身につかない。

ましてやましい気持ちがたとえ一滴でもそこにある時は

それが瞬く間に表にあらわれてしまう。

戻ってくる時間のサイクルがとても早い近頃。

ため息をついているところからは

立ち上がり

とりあえず歩いていかなければと思う。

そうしているうちに世界、もしくは自分が変わるだろう。

単純のようで複雑。

複雑のようで単純。

つぶやきながら歩いていきたい。

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2009年9月 2日 (水)

おしろい花

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仕事に集中する中で

目の疲れを感じ

一瞬、気をゆるめる

そのすきまから

すかさず

すっと

私の中にはいってきたのは

おしろい花のかおり。

粉っぽい、甘さをふくんだ香りが

体中に心地よい。

子供の頃、私の住んでいた場所にはなかった花。

でももうすでに懐かしい。

次の季節

この香りにふと触れるとき

私は何を感じているだろう

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2009年9月 1日 (火)

おわら風の盆

<

九月になりました。

稲が開花を迎えますが

台風の季節ともいわれるこの時期。

風の被害を受けないようにとの
願いをこめて
風鎮祭や
風祭りが
各地で行なわれます。

いつか必ずいってみたいのは
富山県八尾の「おわら風の盆」。

風の災いを踊りにまきこんで
送り出すというこの祭。
一晩中、町を流して歩く人達もいるとか。

優雅で気品のある手の動き。

もの悲しい
胡弓と三味線の音。

特に若い人達の静かに踊る姿は美しい。

祭はその土地に住む者のもの、と
思うからこんな美しい祭をもつ
八尾の人達は幸せだなと思う。

どちらかというと
見に行きたいというよりは踊りたい。

ずっと昔、自分のルーツを調べていたら
どうやら富山県の七尾にある、ということがわかった。

隣町だから何かご縁があるといいなあ、と
思っています。

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